ちあきさんのページから丸々転載ですー。
ち: いえいえ!私も3回目だったでしょうか?さやかさんのセッションのときに言われて、「あーやっぱりいるのね」と思いました。
もういろんな方から、聞いてないのに何度も言われて、さすがに「気のせいでしょ。ぶんぶんぶん」とは首をふれなくなりました(笑)
見える人には見えるんだな~、確かにここにいるんだな~と。
さ: どんな命であっても強いご縁と意味があります。
流産する命も、途中であきらめなくてはいけなくなった命も。
セッションでも怪しいと思われるかなぁとお伝えするのをどうかと思ったこともありました。
が、いるものはいるし。。
ち: 一番初めは控えめに言われた気がします(笑)
私、すごーく嫌な顔をしてたと思います(苦笑)
さ: 待っている命を全て迎えなければいけない、という訳でもありません。
でも無視はしない方がいいかな。
待ってくれている命があるということは育てられる力があるということ。
もし迎えない場合にはその分のエネルギーを有効に使うことは大事になります。
ち: 1人(2人?3人?)の人間を産み・育てられるほどのエネルギーですから、相当ですよね。
さ: そんなことを考えていたときに神社な人の大杉日香理さん
に私の人生のテーマが「’いのちの循環’である」と言われたり、ワタシを後押ししてくれる産土神さまのみならず、複数の神様たちが「生まれたい人達を何とかしてほしいと言ってるよ」と言われたので、色んな角度からアタマモードになり過ぎている女性たちにアプローチしていくこともやはり役割なのかなと思ったわけです。
あやしくないですかね。。。。(汗)
ち: ちっともあやしくありませんよっ。
私の中では先日の大杉さんの座学講座※での産土神さまの話とつながりました!
それは大変なことであります。。
神様方が大杉さん経由でさやかさんにそうおっさるのはもっともです。
・・って他人事ではありませんが。。
さ: 私自身は見えなくてもあるなっていうものを認めてるのですが、受け入れられない人もきっといますよね。
それはそれです。
※大杉さんの次回の座学講座日本の神様と神社講座ver2
-つづく-