●不登校 娘と腹を割って話が出来るような関係
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
親はカウンセリングを受けるより、本当の自分を生きることを知る方が、子供自身も本当の自分を生きることが出来るようになるということだ。
しかし、親自身が「本当の自分」が解からず、自分軸を持たず不安な人生を生きているとしたら、何を子供に示せばいいのだろう。
あなたは子供に、どのように育ってほしいと思っているのだろうか。。。
学校に行かせたいのは、そこでどんなことを経験して欲しいと思うのだろうか。
学校と言う組織で、どんな氣付を得て欲しいのだろうか
集団と言う中で、どんな力をつけて欲しいのだろうか
何故、学校に行って欲しいと思うのだろうか
・ 親としての役割だから
・ 世間体が氣になる
・ ご近所やママ友という世間からどう思われるか不安
・ 学歴がないと、子供の将来が不安
・ 中学生ニート
そう言った自分の価値観で、子供を測っているのではないだろうか。
この母親も、最初はそう感じていたという。
その後、学びを深める中で「学校だけが全てではない」と気が付いた物の、次男の行き渋りが始まり不安になってきたことが出逢いのきっかけだった。
「学校に行かなくてもいい」と思いつつ、やはり子供の将来への不安はぬぐえなかった。
不安と不満が続く生活の中で、彼女が自分自身に向き合い、自分自信と統合が出来たとき、一気に現状が動き出した。
長女との距離が近くなり、色んな話が出来るようになったころ、将来について二人で話をしたという。
母親と言う枠を超えた、人生のよき先輩としての立ち位置で話が出来るようになっていたという。
小学生と言えど、大人扱いされるとどこか嬉しい物でもある。
母親は自分自身が何を求めて、何をしたいかが明確になっていた。
自分が何を求めているのかが解からず、どう生きていきたいのかが解からない時は、娘との距離があり話にならなかったという。
自分自身がわかるようになると、相手理解も簡単に出来るようになる。
自分のことを認め、信じることが出来るようになるので、相手の事は相手に委ねることが出来るだけでなく、寄り添い並走するコーチのように、支えることが可能になる。
子供は安心し、自分を簡単に見つけ、自分の足で進む力を付けることが出来るようになる。
親のエネルギーは、子供に大きな影響を与える。
しかし、、、
親自身が、本当の自分を生きているだけで、子供の人生に才能と進路を与えることにもなるのだ。
「子供が不登校になるとスピリチュアルに頼ってしまうあるある」
つづく。
本当の自分を知ると、過去も未来も自由に出来る事が理解できるだろう。
自分の欲しい未来をれに入れる方法は、実に簡単でシンプルなものである。
基本を知れば、多くの問題は解決するだろう。
【受容と変容のワーク】と名付けたこの基本を知るワークについて、興味のある方はLINEで「基本」とメッセージを頂戴。
人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
何がトリガーになるかわからない。
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『魂の使命』を知ると、人生がうまく行くだろうか。