●自分を肯定出来ない母親は子供の褒め方が解からなかった
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「子供を褒めて育てる」
子供が産まれた時、育児書にはそう言った文字が躍っていた。
母親のようになりたくなくて、「子供を褒めて」の文字にならい、褒めて育てようとしたが「どう褒めたらいいかわからなかった」
親に褒めて育てられていないから
そんなふうに、上手く子育てが出来ない理由を、親のせいにしていた。
私にはできない
私には無理
私なんか
子育てが上手くできていない私は、それを親の愛情不足だとしつつ、自分が変わることを強く望み、色んなセミナーや講座に参加した。
学べど学べど、状況は変わることはなく、結婚した夫はDV。
離婚
反抗期は思いのほか強烈で障害事件いっぽ手前
ひきこもりからの、不登校
そして、破産寸前までに追い込まれ、人生終わった・・・
一体何を学んでいたのだろう。。。
手に入れたノウハウやツールは、身に付いていたのかついていないのか。
実感のないままに、次を探し手に入れる。
気が付くと、もう、何をしたらいいのかからなくなっていた。
「原点は自分でしかない」
それを知り、理解出来るようになってからは、人生が大きく変わって行くことになる。
自分が変われば
自己肯定感が上がれば
自分の全てを認めることが出来れば
スピリチュアルから現代科学まで。
色んなモノを学んだが、基本は自分だった。
自分の全てを認め
自己肯定感があがり
自分が変われば
自分の世界は簡単に変わって行くことを体験した
・瞑想に時間を取るのが面倒くさくて、瞑想は続かなかった。
・ネガティブな事は考えてはいけないと、自分の中からそれらを排除した。
・自分の全てを認める為、そう思っていなくても自分を褒めた。
それが正しいと思っていたし、そう教えてもらっていたからだ。
しかし。。。
それよりも基礎になる「本当の自分を知ること」を、教えてもらってなかったし、してこなかった。
本当の自分を知った時、学んだツールが一つになった。
「いいとこどり」といった薄っぺらい物ではなく、学んだツールのコアの部分。
基礎となる一番大切な部分が統合されたとき、「本当の自分を知ること」は簡単でシンプルなものであることに気が付いた。
・瞑想は時間を取らなくても出来るようになり「自分自身と繋がること」は簡単だった。
・ネガティブが自分の世界を創っているなら、自分の世界を一瞬に変える方法を知った。
・自分の全てを認め、自分を褒める事は、とても簡単なことだった。
・自分を褒めはじめると、自己肯定感は自然に上がって行った。
・自分を信じることができ、思考は現実化するコツをつかんだ。
自分が褒める事ができるようになると、子供を認めて育てることは簡単なことに変わって行った。
本当の自分を知ることは、シンプルで簡単なことだった
つづく
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