●相手からの余計なお世話は必要か。相手への余計なお世話は必要か。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
受け取って頂いていない方には、是非、受け取って欲しいのですが・・・
沢山の人が、「自分に必要の無いもの」を手に入れようとしている。
自分にとって何が必要で、何が不要か。
それが自分でわかっていない人が多い。
自分が何を欲しがっているのか。
それが解からないなんてことあるのか。
と、疑問に思うかもしれないが、「本当に欲しいもの」を探って行くと、最初口にしていた物と違った答えが出ることが多い。
どんな人生を望んでいるのか。
それを訪ねた時、多くの人は答えが変わる。
目指す目標は、具体的でなくていい。
今までの「引き寄せの法則」では、引き寄せるものに限界があると言うのが、21世紀の「引き寄せの法則」だ。
風の時代といわれ、地球のエネルギーは大きく変化している。
携帯電話の普及により、固定電話を置く家庭が少なくなり、公衆電話の設置場所は少なくなっている。
目に見える方法で、見えないエネルギーは具現化しているのだ。
いつまでも固定電話の感覚でいると、手に入るものが限られてくる。
今の時代に合った方法で生きていくのは、人生の摩擦を避け、生きやすい人生を送ることになる。
携帯電話を知らない種族は、その世界の中で不便さを感じることなく生きている。
だが、携帯電話を知っている種族は、その便利さを知っている。
便利さを知っている種族は、そのツール(携帯電話)を使いこなせると、生活がより便利になる。
反対に、固定電話の種族が「私には必要ない」と、その使い方を学ばなくても、問題はない。
その種族は、携帯電話を使わないことを選んだのだから。
「こっちの方が便利だから、絶対変えるべき」という、親切な人がいるが、それを選ぶのは本人である。
「変えるべき」と思うのは、「その方が便利で、居心地が良いのを知っているから」だ。
「ここに、美味しいリンゴがあるよ」と、お知らせはしていても、食べるか食べないかは、本人の意思なのだ。
相手が食べないのは相手の意思で、一生その美味しいリンゴを食べなくても、その人には関係がない。
「お知らせ」は、相手に押し付けた時に「余計なお世話」になる。
「お知らせ」を何度も伝えるのは良いが、「押しつけ」は何度もされると、拒否したくなる。
しかし。。。
自分が相手を思う気持ちから、ついつい押し付けてしまう。
だが、それが「押しつけ」となり、否定されれば折角の「良い情報」が伝わらなくなるかもしれない。
相手からの余計なお世話は必要か。相手への余計なお世話は必要か。
余計なお世話でなく、「質の良い情報」として伝えることが出来れば問題はない。
人は、それぞれ特徴がある。
発信する方にも、受け取る方にも特徴があり、その波長が合ったときに、それは合致する。
つまり、波長が合わなければ、「受け取ることができない」という事だ。
だから、受け取ることが出来ない相手に、無理に受けさせようとしない選択をするのも必要だ。
自分のことを理解することが出来れば、自分の特徴や特技を使い、「良い情報」として伝えることが出来る。
自分理解は、相手理解にも繋がるからだ。
本当に伝えたいことは、自分理解とテクニックを使えば、より解かりやすく伝えることが出来るだろう。
不登校の子供であれ
頭の固い上司であれ
面倒くさい相手であれ
「本当に自分が伝えたいこと」の理解と、「伝えたいこと」をハッキリさせる。
基本的なことは、「自分取扱説明書」に、ほとんど書かれている。
自分にどんなバグが起こりやすく、その問題が何処にあるかなど。。。
「言いたいことを伝えられているか。言いたいことを伝えたいか」
へつづく
で!
色んなこと教えてください。
あなたがかかったカウンセラーやツールなど、言葉が足りないだけかも知れません。
同じことでも、言葉を変えれば理解できるかも知れませんから。
「自分取扱説明書」は、相手理解を可能にするツールでもある。
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