減塩?それとも塩分摂りましょう? | 体質改善・エイジレス・痩身:”内なる力”が目覚め自然が現るホリスティック深層デトックスケアサロン:鎌倉大船

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デトックス深層ケアは毒素排泄と共に、筋骨格系と神経の協調、ホルモン・神経・血液リンパとの調和、また心身を調えます。本来人の持つ老廃物排泄力や自然治癒力、免疫力や代謝を最大限に。肩こり・冷え性・むくみ・原因不明の不調からダイエットまでお気軽に

こんにちは

アヴニールの宮本です。


昔は塩分を控えてって言われていました。

でも、今はそうでもなくなってきています。

面白いですね

変わっちゃいました。

こうなると、えっと・・・^^;ってなりますね。

むかーしむかしその昔は本当の意味で汗水垂らして活動していました。(汗を出すのでミネラルが必要)

便利なエスカレターやエレベーターもエアコンもありませんでした。

でも、近代化が進み、生活環境は変わり、便利なものが増えちゃいました。

それでも、人は同じ食事、というよりも、もっと塩分が入った食事となったのです。

もともと、日本食は醤油や梅干し等、塩焼きなどもあったりと塩味を割と好む食事となっていました。

それに近代化で更に、添加物の中にも塩分が入るようになったりと、更に塩分が多くなってしまったのです。

精製された塩はミネラルバランスが悪く体内でバランスを取れない等まで出てきました。

そこで、減塩って言われたのです。

ですが、塩についてどんどん明らかになったのは、塩分の働きと必要性です。

最近では、熱中症に経口補水液をとりましょうと言われます。

水ではないです。

これにも塩分が入ります。

麦茶はミネラル麦茶とわざわざミネラルアピールもこのため。

ミネラルが必要なんです。

また

塩分=むくみ

等というイメージもあるかと思います。

このようなものも実は、”塩分=〇〇ではない”、”塩=悪ではない”という理解をきちんとしなくてはね^^という事なのでしょう。

塩分についてこちらが分かりやすいです。ご参考にしてください。

何ごとも偏り過ぎず、自身に合わせてが大事ですね。

そして同時に排泄力が低下している方は排泄力を高めてくださいね。

腎臓や肝臓も細胞です。

細胞が老廃物に浸っていると、やはり組織や臓器は働きが弱くなります。

健康的な臓器や細胞だと塩分の体内代謝も水分代謝も体内機能もうまく循環し始めますね♪



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