沈みゆく一日。
切ない色に染まって尾びれがユラリと翻る。
夕刻、忍路漁港は春の穏やかな磯の香に包まれていた。
夕闇から港の電灯が灯るといよいよと外海側へと3寸の餌木を飛ばし始める。
最初は表層。
中層。
低層。
フォールとトゥイッチを繰り返し底を探るとトゥイッチのときにガツンと根掛かりのような感触が伝わる。
グーン、グーンと独特な呼応をラインの先に感じていると、刺身のコリコリ感が脳裏をよぎる。
春シーズンの烏賊釣りは初めてだけど、釣って楽しい、食べて美味しい烏賊釣りにすっかりとハマってしまったようだ。
遠いところ小樽まで来てくれた釣友たち。
釣りは残念だったけどこれに懲りずにまた釣りしましょうね^^
素晴らしい時間をありがとう。

