ユラギ。毎年のことだけど・・・。発達した低気圧は春の嵐となり、列島各地に猛威をふるっている。ぼくの住むこの街は、幸いなことにいまのところ嵐の影響をギリギリのところで受けていないようだった。嵐の前に、ほんの僅かな安らぎを、というだけなのだろうか。目の前の観覧車。ぼくはしばらくぶりにカメラを向けた。仕事帰りに「ああ、今日なら綺麗にみえそうだな」って予感は的中していたんだ。ゆらぐ海面に、様々に色を変えるイルミがとてもよかった。疲れも少しだけ和らいでいるようで。