ソウル市内を観光しました。




地下鉄は駅に番号がありわかりやすいです。


例えば明洞(ミョンドン)は424になり4号線の24番の駅とわかります。




ハングル文字が読めないのでこの表記は助かりました。


ただ残念なのは4号線には行けてもどちらのホームの電車なのか?はわからず、日本でも同じですが最終地点とか書かれてもわからないよーショボーンでした。


ホームの行き先表示の所に↑↓で番号が上がるとか下がるとかあるといいかも!と思いました。


これは日本にも欲しいですね~。(日本でもどちらのホームかわからないことありますよね??)


但し複数路線がある駅(ソウル駅とか)だと複数の番号になるのでご注意下さい。


ガイドブックの路線図はかなり役立ちした。(スマホでも調べられるみたい)


タクシーは怖くて使っていません。


t-moneyカードは日本と同じ接触型でピッ!と鳴って通れます。ただゲートが押して通る所は固めなので最初は通れないのかとびっくりしました。


そこでも残金は表示されるので安心です。


ただ日本よりも反応が遅いのでしっかりタッチして下さい。


帰りはAREXで仁川国際空港に行ったのですが地下3階でホームまでかなり時間かかるのでソウル駅にいるからと油断したら乗り遅れそうになりました。


各停と特急は乗り場も違うみたいなので早めに行くことをオススメします。