自分の自然治癒力を心から信じているあなたへ闘病者応援「足揉み」と「カードセラピー」の加藤知里です。
「薬の副作用を抑える薬って・・」
最近やっと認知されてきたよね。
『発熱は熱で菌を殺しているから
すぐに解熱剤は飲まない方が良い』
とか、
『下痢は毒の排出なので
無理に止めないほうが良い』
とかね。
まぁ現代人だから
どうしても頭痛薬、とか仕方ない時も
あるけど
問題は抗がん剤との併用だよね。
抗がん剤自体が『キングオブ薬物』
だからそれ単体でも
かなりのダメージなところに、
更に『抗がん剤の副作用止め』って事で
頭痛薬、便秘薬、吐き気止め、解熱剤
が処方されて
更に更に
がん以外の持病がある人は
高血圧薬、糖尿病薬、高脂血症薬、
リウマチ薬、認知症薬、花粉症薬、うつ病薬、、
などなどそれぞれの
「いつもの薬」も続行される。
「だって・・先生が一緒に飲んでも
大丈夫って言ったから・・」
うーん。
患者一人ひとりの
抗がん剤➕リウマチ薬と貧血薬と花粉症薬と骨粗相症薬
抗がん剤➕抗不安剤と脳卒中予防薬と便秘薬
抗がん剤➕・・・・・
ってどうやって安全を確認出来るのかなぁ。
エビデンス、エビデンスって
言うけどそれは
一つの薬単体での話であって
個々の症状に合わせてミックスされた
薬のエビデンスなんて
不可能じゃん?
「医薬分業になって
処方箋持って薬局に買いに行くから
薬剤師さんに尋ねやすくなったよね。」
なったんだけど。。
尋ねても大体答えは一緒なんだよね。
『先生が大丈夫だと判断して
処方しているので
この量(種類)で大丈夫だと
思います。』
というか、処方箋薬局で
どうしても忘れられない事象が
2回あったのよ。
一度目は頭痛で処方された薬。
セデス一回二錠、一日3回
一週間分。
頭痛じゃなくて別な理由で逝くわ。
二度目は耳鳴りで処方された薬。
降圧剤と利尿剤。
『えっと、、もともと低血圧なので
降圧剤っておかしくないですか??』
って聞いたら薬剤師さんは
『お塩とか多めに摂って飲んだら
いいと思いますけどぉ。。』
って。
「それ、飲んだの?」
いいえ。
自分の体に入れる物だから、
『白衣の医者が出した処方箋』とか
『医者の同類みたいに白衣着ている
薬剤師』とか、
そんな上っ面じゃなくて
人も薬も中身を見て信じた方が良いよ
って言いたかったわけよ。
ちょっと見にくいけど
明日のあなたが、今日よりもっと
安心の光に包まれますように。
読んでくれてありがとう。
全メニュー、 お申込み、お問い合わせは
こちらから↓↓
全てのメニューにDRT が
無料でついています。
お得な特別プラン
足揉み60分(足湯付)6000円プラス
カードセラピー6000円でなんと
8000円
の特別プラン
[毎月3名様限定]
その他のメニューは随時承って
おります。
(レッスンも)
もちろんご希望の方には
DRTを無料で。
お時間に余裕をもって
ご予約下さいませ。
全メニュー、 お申込み、お問い合わせは
こちらから↓↓