あまりにも集中してハンカチと一緒も握りしめてしまったプログラム。
東京で先生のコンサートを聴いてきました。
今回クラヴィコードでの演奏があり、真夏日を名古屋から連れて東京にすっ飛んで行きました。
先生所有の可愛い可愛いクラヴィコード
その昔モーツァルトが鍵盤部分を馬車に乗せて旅したという古楽器です。
音の大きさの幅がとても小さいのに、ゆきこマジックにかかるとその小さな音の世界で大きな宇宙が広がっていました。
初心者のためのバッハは弾きましたが。。。
どこが初心者よ。。。父間違ってるよ。先生が弾いてるじゃん笑
後半の3曲は最後はシードマイヤーで。
どのピアノで弾いても素晴らしいものは素晴らしい。先生が弾くと会場もその曲の時代にタイムスリップして一緒に旅できるという感覚が得られます。
ツィメルマンも素晴らしいけど、この感覚はあまりなくて俯瞰するという感じ。ランランは会場連れて行こうとしてたけど、受信アンテナない人がみんなゴルドベルグがわからず帰っていったという。。。笑
本当に素敵な体験がでした。今回、クラヴィコードの音が小さいのでアーカイブを出していただけるかどうか音源確認の上になりそうです。いつもお聴きくださる皆様にもご案内したいです。
翌日はレッスン。
先生が弾いたのと同じピアノでしょうか。。。
というくらい差がありましたが、シードマイヤー様のみならず、今回はクラヴィコード様にも登場してもらってタッチ練習。ぎゅっと押したらぶよよーんとなり、繊細に触らないとちゃんと弾けないこの方。。。泣 モーツァルトはこれで作曲したんだからきらきら星はこれでちゃんと弾けるべきですよね😭
はあ〜レッスンのお土産は今回もたっぷりで。
八分音符の踵をつけない弾き方(むず)
同音二分音符のどこまで伸ばせるか気合いの入れ方(本気度の問題)
麗しい音を出す鍵盤の押し方(焦ってすぐ忘れる)
この3つは帰って翌朝すぐに復習しました。忘れたら大変。
以前と比べて、終わりの音がドスンとした、とか拍がめちゃくちゃになって先生が心室細動を起こしたなどの注意がずいぶん減りました。少し難しいことを指導してもらってる感じがして大変だけど嬉しい。私はそもそもモチベーションが変わらないのですが、オタ練が多くなり、練習が楽しくて仕方ないです。今日もうっかり遅刻しそうになりました笑
さて、その他東京ステイは、友人たちとのディナー2回。
誕生日近かったのでサプライズしてくれました。嬉しい😆
今朝の名古屋は雨が降って少し涼やかです。
総合型選抜試験の時期になり、小論文の依頼が増えました。クラヴィコードの小宇宙から戻って授業の準備をしなくては笑


