聖ジョージの命日である4月23日はイングランドで最も重要な記念日とされるナショナル・デー。「聖ジョージ」はキリスト教の聖人であると同時に、昔々、カタルーニャという国で、生け贄に差し出されたお姫様をドラゴンから救った騎士として語り継がれる伝説のヒーローでもある。この「カタルーニャ」という国は現在のスペイン南西部に位置するバルセロナを中心とするカタルーニャ地方のこと。聖ジョージはカタルーニャの守護聖人でもあり、イングランド同様、4月23日は「サン・ジョルディ(St. Georgeのスペインでの名称)の日」とされている。カタルーニャにはおもしろい風習が残っていて、「サン・ジョルディの日」には、男性から女性へはバラを、女性から男性へは本を贈る。聖ジョージがお姫様に見せた愛と知性のシンボルなのだとか。カタルーニャの人々が大切に守り続けているこの風習は、1995年にユネスコ総会で評価され、「世界 本の日」と制定された。
ということで、実はイギリスにくるまで知らなかったけどイギリス人にとってはとっても重要な日のようで、だからといって特にみんななにをするわけでもない日でもあります。セント・パトリック・デーにくらべるとお祝いのしかたも質素ですが、それなりに各地でお祝いをしているようです。レスターの様子はこんなかんじ。
ドラゴン!
「ほんの日」でもあるので、こんなものも。
なんでかおおきいひともいます。
こどもとからみます。
なんだかよくわからなかったけど、それでもたのしかったです。