12/16
副腎皮質刺激ホルモン(ATCH)刺激検査を受けて
クッシング症候群と診断されたいっちー
肝臓の薬と抗生剤の他に
ホルモンの薬(ステロイド生成抑制剤)も追加され
左右のホルモンの薬は同じもので
容量が5㎎と10㎎のもの
処方された薬を飲みきった10日後
12/26
いっちーの再診となぎの経過観察Day
と、
その前に
12/22
サロンdeトリミングでして
なんか今回は
いっちーの口回りちっさ
なぎは
まぁ、いつも通り
いや、でも、やっぱり
ふたりとも
もうちょっと顎下に丸み欲しいなぁ
耳は…
まだ理想通りとはいかんな。。
ま、
1年で2~3回しか行ってないから
しゃぁないかっ
では、
いっちーの再診に戻りまして
ステロイドの生成を抑制する薬のおかげが
あんなに高かったGPTが下がったーーーーー
296(11/24) 345(12/8) 537(12/16)
93(12/26)
わぁ、
正常値(17-80IL/U)に近づいてるや~ん
そして、
2回目のACTH刺激検査の結果は
投与前が6.5(前回・9.2) 投与後が14.2(前回・30over)
わーい、前回より改善してる~~
食欲不振や倦怠感、下痢・吐き気などの
薬の副作用もなくいつもと変りなく元気元気
てことは、、、
裏を返せば、
クッシング症候群であることに間違いはないってことで…
(この場に及んでも、まだ、もしかして違ってたわー
ってならんかなって思ってたわたし。。)
それから
ザラッザラ状態と言われたストラバイト
前回の記事にUPし忘れたけど
12/16時点では
PHは8と高くまだストラバイトがあったのが
フードをユリナリーに移行したおかげか
綺麗になくなって
PHもここ最近ではお目にかかったことない
「5」という結果に
ということで、
抗生剤はナシでOK
肝臓の薬は減らしてみましょうと
ウルソ(利肝剤)とホルモンの薬だけになりました
「この先、ホルモンの薬の量が減っていく可能性もあるんでしょうか?」
と言うわたしの質問に
「ないですね」
とバッサリ
そ、そ、そ、そうなんですんね。。
ここで、
先月(2023.12月)いっちーにかかった治療費の公開
12/8は血液検査・尿検査・レントゲン・点滴・内服薬
12/16①は血液検査・超音波・CRP検査(炎症)・T4検査(甲状腺)
12/16②はACTH検査と内服薬
12/26は血液検査・ACTH検査・電解質検査・尿検査・内服薬
総計 93,247円也~
今後、
ACTHや電解質検査は
毎月じゃなく3~4ヶ月おきくらいでいいらしく
血液検査と内服薬で
月2.2~2.3万円てところかなぁ
何度か保険の加入は検討したものの
結局入らなかっただよねーー
まっ、そんなことは
今更言ったってしかたないんで
お支払いしていきまっせーーー
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