「呪術廻戦」と「ペントハウス」を交互に見てます
家に帰ると、アニメ「呪術廻戦」と韓国ドラマ「ペントハウス」を交互に見ています。
呪ったり、復讐したり、すごい組み合わせだ~。
「ペントハウス」は、シーズン2の終わりに来ているんですが、
死んだはずの人が、実は生きてましたという展開が2回もありました。
突っ込みどころ満載ではあるものの、
視聴者を楽しませるためには、何でもやるというサービス精神に脱帽です。
お互い憎みあっていた登場人物(女性たち)が、
悪者チュ・ダンテ(オムギジュン)を陥れるために手を組んだ時、
すっごく気分あがりました(よっしゃ~)。
非現実的とはいえ、登場人物(女性キャラクター)をだんだん好きになり、
大げさな感情表現も気持ちよく感じるのは何故だろう?
日本ドラマだったら、とっくに視聴終了してるんだけどなー。。。。