私の呪い
アニメ「呪術廻戦」って、難しいですねぇ。
基本的には、人の呪いから生まれた「呪霊」と闘うダーク・ファンタジーものです。
(JHは、ダーク・ファンタジーが好きですね。)
ただ、呪術の仕組みとか、キャラたちがブツブツ独り言言ってて、それが難しいんです。
例えば「特級仮想怨霊の化身玉藻前を解き放つ」とか言われても何それ?
そもそも漢字熟語が多すぎるしー(JHはどうやって理解したの?韓国語の字幕?訳せないでしょ)
良いところは、バトルシーンの絵が芸術的で綺麗なところです。
でも、要は2人が呪術で戦ってるんだよね~(あんまりバトルに興味なし)。
私は、やっぱりアニメではなく実写ドラマが好きなんですね~。
私は人を呪ったこと、人生で一回だけありますよ。
相手は、意地悪な上司でした。
私の呪いは「お前がお店で料理の注文をしたら、なかなか来ないで、みんなが食べ終わる頃にやっと来るようになりやがれ!」です。
ふふふ。どうだ~。辛いだろ~。
今でも有効な呪いです(執念深いぞ)。
あの上司、今頃、どこで何してるのやら。