同居について


母は、ひとりでトイレにも行けず、

ひとりで生活するのは困難と思い。

母と姉が同居をはじめました。


姉が神奈川に家を購入して20年。

購入する時に、母が「私の部屋を一部屋買う」と購入資金を援助した経緯がある。

姉は、ずっと母に同居を促していたが、母は「まだ大丈夫」と繰り返していて、千葉県にひとり暮らしをしていました。

今回は、同居のきっかけに丁度良いと思った。


しかし、気丈な母がらなぜ急に姉へ助けを求めたのか?何かがずっとひっかっていました。


足腰が弱り、1人では支えないと歩けない。

今まで、何キロも毎日歩いていたのに?

高齢だから?

私は、精密検査を勧めたが、母が「そんなに大袈裟にしなくても大丈夫よ」と言うので

とりあえず、姉は整形外科に連れて行きました。

異常なし。

私は、何か嫌な予感がずっとしていました。

日に日に弱っていくと姉から連絡があり、

姉ひとりでは、トイレに連れて行くのが困難になってきました。

訪問医療、訪問介護を探しながら、

取り急ぎ、転居の手続きをして、介護認定の手続きをして、病院へ医師の意見書をもらいに行くと、

血液検査の結果が出て、数値が異常との事で、救急車の手配、受け入れ先の病院を紹介して頂き、入院となりました。

病名は、

大腸がんのステージⅣ

胸、肺、リンパに転移がみられる。との診断でした。



2012年5月に私が書いたブログです。
今も同じ想いです。

昨夜テレビで終活についてやっていた。

離婚、病気、余命、老後、年金、介護、保険、葬儀、墓、遺産、その他色々考える。

一度しかない人生
最期を安心して過ごせる為には

終活は大切な事だと思う。
どんな生き方ができるか?
交通事故、病気もあるので、いつまでかは分からないけど、

いつそうなっても良いように準備しておきたい。

残しておきたい心の気持ち
最後までなるべく迷惑かけない生き方をしたい。


これから私の人生を振り返りながら、書いていきたいと思います。


今は、終活について勉強しています。

終活を再び考えるきっかけは、母が亡くなったのがきっかけです。 


母からの電話


今から2年前に、母から姉への電話から始まりました。

「ママ、ポンコツになっちゃったよ」と気丈な母からの電話。遠距離ではありましたが、義兄と姉が車で母を迎えに行きました。


家の玄関を開けると、言葉はいつもと変わらず元気でしたが、部屋の様子を見ると、母はなんとか自力で生活していたのかなぁという感じでした。歩けるけど、足に力が入らないでふらつく様子で、身の回りの物をまとめていたので、そのまま姉の自宅へ連れて帰りました。


なにかおかしい


家に着いて、母が「お腹が空いているの」と言うので、ご飯を用意して一緒に食べました。

余程お腹が空いている様子でしたが、いつもより、食べる量が少なかった。具合悪いの?と聞いても、「大丈夫、少し前に風邪をひいたから」と返答。

しかしトイレへは自力で行くのは困難だったので、補助しながら行っていた。

1日様子を見て、やはりおかしいと思い、

整形外科へ受診したが、異常なし。


姉は同居を決心しました。


私は、幼い時に父親が交通事故で亡くなり、母は、シングルマザーで姉と2人を育ててくれました。