ごきげんよう、ざらめの雨です。
少子化と言われて久しいですが、兄弟姉妹の数ってどうなっているのでしょう。
私の父親は8人兄弟ですが、私自身は弟と2人きりの姉弟です。
友達の家を見ても1~3人くらいが多いかな。
昔みたいな5人以上兄弟がいる家は珍しいのでしょうね。
さて、そんな兄弟姉妹ですが、人数が少ないからと言って仲がよいとも限りません。
兄弟姉妹がたくさんいれば、その中にはソリの合わないのもいれば、仲良くできる人がいるというのは想像しやすいと思います。
兄弟姉妹が少ない数でいる場合は、仲良くできるかどうかは、かなり運だと思います。
今日はそういう兄弟姉妹に関するお話について、Yahoo!知恵袋の回答を引いて考えてみようと思います。
※Yahoo!知恵袋とは?
Yahoo!JAPANが提供している、「誰かの質問にみんなで回答して困りごとを解決する」みたいな感じのサービスです。
ざらめの雨はmizukiyoura名で活動しています。
以下、原則的に質問者の投稿は質問部分のみを引用(要約する場合もあり)します。
私が書いた部分は、著作権者は私なので好きなだけ引用というか、転載します。
誤字などがあればついでに修正します。
また、この場は私のブログ記事であるため、質問の内容とは関係ないことでも思いつけば書いていくこととします。
以上の点をご理解いただいた上でお読みください。
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今回のお話は
「兄弟姉妹でも自分を大切にしてくれない人は切っていいと思う」
というお話です。
URLはこちら。
誰か私の話を聞いて下さい、お願いします
今日は母の日。日頃の感謝を母に伝えるべく、私ははじめてケーキ屋に入店し、妹とケーキを買いに行きました。
まず、私と妹は選ぶケーキを、私たちお互いの了承を得て、事前に決めました。
店員さんに次の方と呼ばれ、注文を聞かれたので、妹と決めた商品名と号を、私は店員さんに伝えました。
そして無事にケーキを買い終わり、妹と共に家への道を辿っていると
「注文する時の〇〇(質問者)の声変だった」
「私が店員さんに注文を言いたかった」
「頼れるお姉ちゃん(笑)だよ」
「他のケーキにしようかなと思ってたのに(笑)」
などと妹は、私に言って来たんです。
私はとても、とても傷つきました。
妹自身が注文を言いたかったのなら、先に私にそう伝えていれば、妹に注文させました。
声が変だったのは、ケーキ屋での注文自体がはじめての行為で、とても緊張して、声が上擦ってしまったんです。
事前に妹と種類も号も選びました、なんなら妹から提案してきたものです。
私はさまざまな問題があり、人と関わる機会もとても少なく、不登校気味です。対して妹は陽キャと呼べる人物、頭もよく素晴らしい子なんです。
それでも母は、出来の悪い私と、出来の良い妹を同じように、育ててくれている。私はそんなだいすきな母に喜んで欲しくて、ケーキを買いに行きました。それでも母の為とはいえ、正直ケーキ屋に入店するの自体とても、怖かったんです。
だからこそ私は、妹が店員さんに注文出来るなら、妹にして欲しかったです。私はとても緊張したし、頭の中はパニックだし、どういう風に購入出来るのかすら知らなかったし、混んでいたのもあって、逃げ出したくなりました。
(妹もケーキ屋自体の注文ははじめてだったし、システムも知らないようだったです)
逃げたかったけれど、それでも私は仮にも姉だし、注文時妹は私の背後にいたし、店員さんの目は私を捉えていたし、色んな理由があって私が注文したんです。
妹が自分で注文したいなんて知っていたら
私は、注文したくなかった、こんなことしたくなかったです。
それなのに後になって
私の声をバカにしたり
注文を私がしたかったと言ったり
その後不機嫌になって私を無視したり
人格を否定したり
本当に悲しかったです
ただ母に喜んでもらいたくて、こんな社不が勇気を出してケーキ屋まで行って、無事に注文できたんです。私は正直とてもうれしかったし、なんだか一歩前に進めたような気がして。。
購入自体難なく成功したのに
妹から酷い言われようで、すごく悲しいです
帰ってからずっと悲しくて泣いているので、文章を読み返して書いてない、書き殴りです
長くすみません
ただ、私は母に喜んでもらいたかっただけなんです
mizukiyouraの回答
なんか妹さんから悪意を感じます。
私も姉である私を小ばかにしてくる弟がいるのでわかるのですが、そいつ姉を「一人の人間として大切にしよう」みたいな発想を持たないタイプの人間だと思うので、可及的速やかに距離を置いたほうがいいと思います。
高校進学、大学進学、就職などの機会をとらええて、寮のある学校に行くとか、妹のいるところからできるだけ遠いところに就職するとか、とにかく物理的に離れたほうがいい。
そして、嫌だったことは全部細かく日記に書いて、ある程度たまったらまとめて手紙にでもして絶縁したほうがいいと思います。
私はいい年ですが、弟を絶縁済みです。
親とは連絡をとりますが、もう弟とは関わらないって決めたし、絶縁のいきさつは全部親に手紙で書いて送って納得させたので、まぁいい感じになっています。
妹さんから自分が大事にされていないって感じますよね?
たぶん、それって大人になっても変わらないし、なんなら年を取るにつれて酷くなっていくこともあると思うので、そのつもりでいるといいと思います。
私は弟について、小学生のときにはまだ許せると思っていたけど、年齢が上がっても変わらなかったことにガッカリです。
自分のことは自分で守るしかない。
自分をよく褒めて大切にしてあげてください。
感想と解説
弟と絶縁してからちょうど1年くらいが経過しようとしています。
「ゆる言語学ラジオ」を知って、弟にもおすすめしたあとくらいのこと。
母親から病身の弟を気にかけてやってと頼まれて、暇をみてはメールを書いていました。
でも、弟はそれを迷惑に思っていました。
あるとき電話で喧嘩になりました。
弟「いつも忙しい忙しいって、そんなに忙しいってばかり言ってたら友達なくすで!」
とても驚きました。
なぜなら、私は弟にしか、「本当は忙しいんだけど」みたいなことは言ったことがないからです。
いったい、弟は私がどこで「友達に対して『忙しい』と言っている」のを見たのだろう?とびっくりしました。
なぜ私が、弟にしか「忙しくて」と言わなかったかというのは理由があります。
弟は一度だって、
「忙しいところ、連絡くれてありがとね」とか
「忙しいのわかってるから、無理しないでね」とか
「忙しいなら、無理に連絡してくれなくていいからね」とか
そういう優しい思いやりのある言葉をかけてくれたことがないのです。
一度もね!
私の友達は、会うときもメールや手紙をやりとりするときも、
「忙しいところありがとう!無理しないでね!体に気を付けてね!」
って、相互に言い合います。
だって、お互いに忙しい身だってわかっているから。
「忙しい」だなんてこと、いちいち言わなくたってねぇ。わかってるもの。
でも、そんなこと弟は一度だって言わないんですよ。
だからずっと、弟は、メールを受け取るたびに
「姉、めっちゃ暇してんなぁ!」って思ってるんだろうなって、
思ってました。本当のところはわからないけど。
でも「忙しい合間を縫ってメールくれてるなぁ」って思ってたら、
普通はそう言うよね?
たった1行、「忙しいところありがとう」って言うだけ。
なんの難しいことがありましょうか?
まぁ、このような調子です。私の弟って。
Yahoo!知恵袋の回答に「私も姉である私を小ばかにしてくる弟がいるのでわかるのですが、そいつ姉を『一人の人間として大切にしよう』みたいな発想を持たないタイプの人間だと思う」って書いたのですが、本当にそう思います。
なんか、弟から見て私ってまともな人間じゃないみたいなんです。
なんていうのかな……弟から見て私って、
「姉」って書いてある書き割りみたいだな、って思うんです。
書き割りってわかりますか?
演劇とかでステージ上に背景を描いて大きな絵を立てて置いたりするんです。
たとえば、「摩天楼の書き割り」があったとすると、
ちょうどスパイダーマンがビルの間を飛び交うそのビル群の絵が
ステージの後ろのところにぼんやりと浮かんで見えるように掲げられるんです。
そうすると、ステージに立った役者はまるでビル群の中、高い場所にいるように見える。
そういう絵で描かれた平面的な背景の舞台道具を「書き割り」って言うんです。
弟からは言葉や態度の端々から、「ちゃんと感情があって、ちゃんと生活があって、ちゃんと一人の独立している存在であるところの人間」だっていう風に見られていない気がしました。
夫と結婚したときも、弟からは
「結婚式に来てほしければ行ってやらんこともない」
みたいな態度をとられました。
それは、後日一応謝ってもらって、結婚式には来てもらったけど。。。。
あと、母親が病気になった時に、弟から
「早く子供つくらんのん?子供がおったらお母さん生きる甲斐ができると思う」
って言われました。
は?母親のためにつくるものか、子供って?
そんなに母親を喜ばせたいなら、お前が誰かに産んでもらえば?
舐めとんのかな?って思いました。正直。
まぁ、嫌いでしたよ。もともと。
連絡もとらないようにしていたけど、弟本人が今度は病気になって。
母親から「弟のこと気にかけて、いろいろ教えてやってほしい」と頼まれて。
(この親も相当悪いですよ。そんなこと私に頼まないでくれ)
私、できるだけのことしてたんです。
といっても、弟の全部を信用しているわけじゃないから様子見ながら。
体調のこともあるし、情報を小出しにしながら。
なんでこんなにこっちで気を遣わなきゃならんのか?って思いつつ、メール書いてました。
向こうは全然メールの返事も返してこないし、気遣いの一つもしないのにね。
それでもよかったんですよ。好きで勝手にやってることだし。
弟本人から頼まれたわけではなくて、母親の頼みだったわけだから。
それでも、長年気になって胸のうちにしまっておいたことがあったんです。
弟が私を心底馬鹿にした発言をしたのか、それともたまたまで、そんな意図はないのか?
そこで、メールで送ったこまごまあるうちの話題の一つに、過去に少し気になった発言があったことの真意を問いただす内容のことを入れていたんです。慎重に。
相手に悪意がなければ、スルー出来るような内容で。
相手に悪意があれば、苦しくなるような聞き方で。
そうしたら、そのメールを読んですぐに「怒り心頭の電話」がかかってきました。
その電話で、その発言の真意を聞きましたけどね。
結果、思いっきり、私のことを馬鹿にしていましたね。
なので絶縁しました。
弟ったら、おかしいんです。
私が絶縁するといったあとのSMSで、
「そんなくだらないことを覚えていて、今さら」
みたいな言い訳してるんですね。
馬鹿ですよね。
怒りの電話なんかかけずに、メールでしらばっくれていればよかったのに。
「そんなこと言ったかな?覚えてないや。覚えてないってことは、大した意味のない言葉だから忘れてくれていいよ!」
そうやって、とぼけていれば私は見逃してあげたと思う。
いや、見逃さざるを得なかったでしょう。
なかった話にすることができた。
チャンスはあった。
ところが実際には、そうはならなかった。
とても残念です。
私のことを徹底的に馬鹿にしていて(人間扱いせず)、
しかもそのことに無自覚であり続けたことのツケが支払われたんです。
弟は、私に感情があることも生活があることも、想像したこともない。
そうそう、電話口でこんなことも言われました。
弟「姉の書く文章は圧が強すぎる!ブログも読んだけど、あんな文章じゃ誰も読まない!」
ってね。
私、すかさず聞きましたよ。
私「じゃぁ、どういう文章を書いたらフォロワーが20倍に増えるのか、教えてよ!そこまで言うなら何かアイデアがあるはずでしょ?」
弟ってば、驚きつつその場でちょっと考えて
弟「文字数が、1000字だと多すぎて、500字だと窮屈そうだから700字で書けば読みやすいと…」
弟が言った「圧が強すぎる」の問題って、文字数で解決するもんなのかな??
まぁ、どうしたら姉の書く文章がよい文章になるかなんて、一度だって考えたことがないんでしょう。
そういうやつなんですよ。
姉が友達に対して「忙しい」と言っているのを見たことがなくても
「『忙しい』ばかり言っていると友達なくすよ!」って言う人なんです。
姉がどういう風に文章を改めたら、より読みやすくなるのかなんて考えたことがなくても
「あんな文章じゃ誰も読まない!」って言う人なんです。
わかりますか?
「相手のことを思いやって何かを発言するよりも、相手を自分に都合よくコントロールするために厳しい意見を投げつける」人間なんです。
これが、私の弟です。
仲良くする価値、ないですよね。
想像力がないんじゃなくて、ネガティブな勝手な思い込みで人を判断する人間なんです。
そんな人、誰であっても関わらないほうがいいですよ。
まとめ
そんな弟を持つ私から、知恵袋で妹から深く傷つけられて泣いていた質問者様にしたアドバイスが、
「妹は姉をナチュラルに馬鹿にしているから、距離をとって将来的には絶縁しろ」なんですね。
みなさんも、もしそういう人が身近にいたら、距離をとったほうがいいと思う。
一緒にいる価値がないし、その人のために時間を使うのは正直もったいないです。
どうしてそういう人間が育つのかは、わかりません。
兄弟姉妹でも関係ありません。
違う人間です。大切にされないのなら、離れるのが正しいです。
嫌な親族にわずらわされる人が少なくなることを祈ります。
弟が好きな姉だとか、姉を大切に思っている弟とか、たまに画面の向こう側で見ることがあるんだけど、正直うらやましいなと思います。
でも、ないものねだりですから諦めています。
私の弟は、姉を人間だと思ってない。
「姉」っていう書き割りだと思っているから。
ただ自分の人生の背景に書き込まれた絵としてあるだけの存在。
……なわけないだろ、バーカ!
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今日はここまで。
あんまり楽しい話ではなかったですね。
読んでくださってありがとうございました。
皆様の一日が素晴らしいものになりますように♪
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【追記】
弟については、本文中に書ききれなかったしょーもない話がほかにもたくさんありまして。
特に、「私って『姉』っていう書き割りなんだな」って思った印象的なできごとがありました。
2020年くらいのこと、私は夫との不仲に端を発して精神的に不安定な時期がありました。
自分を責めて泣いたり、とめどもなくわきおこる怒りに振り回されていたり。
そんな折に、私は弟に1本のメールを書きました。
発達障害についてのいろんなリンクを詰め込んだ、自分語りの少々長いメールです。
そんなメールを書いたのは初めてでした。
泣きながら、文字通り涙を流しながら書きました。
なぜ発達障害についてまとめたのか。
それは、その時には自分が「発達障害である」ことを強く疑っていたから。
そして、そのことで周囲に迷惑をかけてしまっていたのではないかと、思い詰めたからです。
弟からの返事は冷たかったです。
「突然あんな長いメールを送られても困る」
「リンクをあんなに入れられても全部見れない」
「読みづらくて読めたもんじゃない、二度とああいうメールは送らないで」
それから数年たって、絶縁前に最後に会ったときにも、
「リンクの多い長いメールは送らないで」
「あのとき、本当にびっくりしたし迷惑だった」
って直接言われました。
「何か言うべきことがあったはずだけど、これ…かな?」
って顔をしながら。
たぶん、心のどこかでは、
「急にどうしたの?何かあった?辛いことがあったなら話をきくよ?」
って言うのが正解だと知っているのでしょう。
でも、彼の認知、頭のなかでは、どうやっても何年たっても
その正解にたどり着くことができなかったのです。
ちょうど、思春期を迎える以前の子供たちが、両親に対して、
「親はいつまでも元気で死なない完ぺきな存在」と思いこんでいるように、
弟も姉について同じように考えているのだと思います。
姉も自分と同じように「悩んだり、人生で躓いたり、精神的にしんどくなる」ことなんて、想像もできない。
「絵に描いた」姉。「書き割り」としてしか存在しない「姉」。
昔、弟と二人で喫茶店で話し合い、「もう貴方とは連絡をとらない」と絶縁宣言したことがありました。
そのとき、弟は「そんなことを言わないでくれ、たった二人の姉弟なんだから助け合っていこう」と言いました。
私はその言葉をきいて「そんなこと思ってたんだ!」と感動して弟を許しました。
我ながらチョロいですね。
そして、実際に私に助けが必要だったとき、SOSに何も気づくことなく弟は私を見捨てたのでした。
自分の「メールが長くて迷惑だった」という一方的な気持ちだけ、押し付けるようにしてね。
以上、悲しいお話おわり。
もちろん、他にもエピソードあるんですよ。
なんせ、自分にしか興味がない男なんで。
でもまた別の機会にいたしましょう。
読んでくださってありがとうございました。



