ごきげんよう、ざらめの雨です。
今週もゆる言語学ラジオ最新回の感想を書いていきます。
あんまり関係ないけど、この二人を見ていると「運命の人」的な存在ってある~♪って思いますね。
私は、堀元さんにとって水野さんはある意味では「白馬の王子様」(※)というような位置づけに見えるんだけど、たぶん逆のことをいう人もいるでしょうね。
※漫画家の西原理恵子先生にとっての編集者八巻さんみたいな。
一介のサラリーマンである水野さんを堀元さんが人気YouTuberにプロデュースしたと見ることもできるわけで。
相互性が強くあって替えが効かない感じがある。
水野さんは堀元さんが複数チャンネルに出だしてから、自分が捨てられる可能性もチラチラ意識に上るときもあるみたいですが…。
どちらにせよ「特別な関係、特別の二人」である事実は変わらないと思います。
●結局「推し」って何? 専門家に聞いてみた
2026/2/10配信
今回は、プロジェクションを「推し」とする久保(川合)南海子先生ゲスト回。
すでに過去2回動画が挙げられています。今回は3回目になります。
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●研究者の人生を変えた「どフェチ論文」を聞きました。
2026/01/27配信
↑久保(川合)南海子先生ゲスト回の前回(2回目)の動画。
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話題は『「推し」とは何か?』ということを中心に、最後はなぜか悩み相談みたいなことになっていきます。
いつも通り個人的ハイライトと感想を書いていきます。
仕事が「推し」になった人のワークライフバランスは仕事に全力でOK!
堀元さんは、お仕事が好き。
というか、自分が好きなことをお仕事にするのが好き。
たとえば、堀元さんはアクアリウムに興味があるけど、
単にアクアリウムを自分で一人で始めるのではなく、
スポンサーを募ってお金をもらって器材を揃えて…
そういう形で始めたいのだそうです。
仕事の最中に死ぬのも理想だと語っていました。
収録中に死ねたらいい!みたいな。それが最高!的な。
それについて久保先生は、
「堀元さんはそれでいいと思う!」
と積極的に肯定しております。
先生はこんな風にまとめます。
「ワークライフバランス」という言葉がありますが、
結局、「ワーク」と対置される「ライフ」部分についても、
特に育児を通して意識するようになったのは、
その大部分が「やることを求められること」なわけ。
ワークライフバランスの本来の目指すところが、
「やりたいこと(自分が求めること)」と
「やらなきゃいけないこと(周りから求められること)」
のバランスをとるということだと考えると、
「本当にやりたいこと」が仕事なら、
それはバランスのとれた幸せな生き方と言っていいんじゃないかな。
こんな感じでした。
※今回は書き起こしをチラっと見しつつ、記憶に頼ったまとめなので、表現は正確ではありません。
これで合ってるか気になる人は、動画をご確認ください。
水野さんのコア話。コアがなくてもOK!
これまでに、堀元さんや旧友のツルミさんに「コアがない!」と詰められてきた水野さん。
久保先生にコアについてどう思うか聞いてみました。
すると、「私もそういうのはないと思う」
「むしろ、そういうコアがあるのは一部の人間では?」
「主にクリエイターや経営者の人が持っているものでは?」
という話になり、堀元さんが今まで水野さんに詰め寄っていたのは、
コアハラスメントではないか?
という話になりました。
私もそう思います。いい気付きだと思います。
いつも詰められている水野さんを見てとても可哀そうに思ったから(涙)
ちょっと前に重め情緒不安定ファンレターを書いて出したことがあります。
その原動力となったのは、「水野さんが可哀想!」って気持ちでした。
なので、ハラスメントではないか?という指摘は
しごく真っ当であると思います(怒)
最終的に久保先生のおかげで、
水野さんには「堀元さんの言うようなコア」がなくても問題ない!
ということになりました。
水野さん的には一安心。
久保先生が水野さんと同じ
「一から振付を考えてと言われても踊れないんだけど、
なんとなく振付がもらえれば、しっかり踊れます」
というタイプでよかったです!!
コアって本当にないの?2種類のコアを考えてみた!
久保先生は「コアがないこともあるし、それでいいのでは?」というご意見でしたが、動画でのやり取りを聞きながら、私は「コアがある/ない」というより
コアの“種類”が違うのでは? と感じました。
・・・急ですが、ここで自説を発表しましょう!
それは、コアにはToBe型とToDo型の2種類があるんじゃないか?ということ。
堀元さんがToBe型のコアで、理想によって価値判断を行うタイプ。
一方で、水野さんと久保先生はToDo型のコアで、何かの行動や実践に対して直接価値判断を行うタイプです。
その違いは、例えば堀元さんと久保先生の進路選択の方法・過程を比較すると分かりやすいかも。
堀元さん・・・「大学院進学を辞めることにして『自分はこんな風に生きていきたい』ということを親にプレゼンする」
→理想(こうありたい・こうあるべき/こうあるべきじゃない=To be/Not to be)による進路選択。
久保先生・・・「就職活動のために自己分析なんぞやりたくない!!ネズミの分析をするほうがマシ。よし研究の道に進もう」
→実践(やりたい/やりたくない=To do/Not to do)による進路選択。
久保先生が大学院に進学したとき、やりたいテーマが具体的にあったわけではなく、就職活動の自己分析が嫌すぎて進学することにしたのだそうです。
(※この話は前回の動画に出てきますので詳しくはそちらを参照してください)
一方で、堀元さんは大学院で何をやるかすでに決めていてそれで大学院入試も合格していたのに、「どんなふうに生きていきたいか/生きていきたくないか(=理想)」のために大学院進学という選択を捨てました。
大学卒業後の進路という重要な意思決定場面において、
お二人のとった判断の基準はずいぶんと違っていますね!!
久保先生は、さらにこんなことを言っていました。(47分頃~)
久保先生:「例えばお正月とかに今年の目標は何だみたいなこと聞かれんのがすごい嫌で。だって別にないし」
水野さん:「いや、あります」
久保先生:「あるの?」
堀元さん:「あら、急に違った」
水野さん:「だって正月に目標を立てたら、それに向かって自分が動くんだから、立てた方が」
久保先生:「それって自分で立てられるってこと?」
水野さん:「はい。まぁ」
堀元さん:「じゃあ信念があるじゃん」
久保先生:「あるじゃん!」
水野さん:「信念なのかな?自分が一番動くスクリプト書いてるだけですけどね。」
<略>
久保先生:「だからお正月にきかれる目標って多分ね、そういう『課題』じゃないんですよ。課題じゃなくて、なんか『内なる野心』みたいなことを聞かれるんだけど(野心はない)」
※文字起こし参照による一部抜粋
わかりやすくまとめると、
水野さんは逆算して「やるべきリスト」みたいなのをお正月に目標として立てる。
久保先生が言っているのは、そういう「課題」(=クリアすべき具体的な何か)みたいなものじゃなくて、もっとざっくり大きく『やりたいこと』(=野心)を聞かれるのが苦手。
たぶん、久保先生はおそらく「やるべきリスト」みたいな具体の作業の羅列は耐えられるけど、「夢」とか「志」みたいなものを考えるのがとても苦手なようです。
「野心」(=夢や志、将来のビジョン等)って、要するに「理想」のことですよね?
堀元さんって、コアについて考えていくと↓のようなタイプではないかと思います。
・心に理想を抱き、理想の実現のために行動する。
・理想的な人間像、理想的な社会像、集団像、理想的な何かのイメージがあり、
それに対する強い憧れとそれに帰属したい意識がある。
・そして、それゆえに理想からは遠く離れた現実に対して強い怒りや憤りを抱く。
理想を抱きそれに対して行動を起こす堀元さん。
理想を抱くことが苦手で、「具体の作業」(=実践)ベースで好き嫌いを考える久保先生。
私の考えでは、堀元さんはToBe型で、久保先生はToDo型です。
そして、たぶん、水野さんもToDo型なのだと思います。
そんな水野さんのコアはおそらく、「本を読む」こと、
そして久保先生の現在のコアは「プロジェクション(する)」、
ではないかと思います。
どちらも具体の作業(実践や行動)であるという点に共通点があります。
※Geminiにお願いして作ってもらった概念図↑。
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皆さんはどう思いますか?
「コアにはToBe型とToDo型の2種類がある」という考え方、
気に入っていただけますでしょうか?
ちなみに、私自身はコアはよくわからず、
2つの混合型のような気がします。
理想にも近づきたいけど、作業の好き嫌いもある。
なんか、弱そうですね。。。。
よかったら感想をコメント欄に書いてください。
ご意見いただけたらとっても嬉しいです♪
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それでは、今日はさようなら!
またお会いしましょう♪
素敵な一日になりますように(*^^*)
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