いまは住む人のいなくなった家を、
ひとの集える場にできるよう、
年末から手を入れ始めています。
昔は多用された建材だったんだろう繊維壁、
この家も繊維壁の部屋が多く、
これをどうしたものかと、気が遠くなるようで、
なかなか手を付けられずにいたというわけなんでした。
Youtubeで専門家たちの動画を見ると、
漆喰を塗るにはやはり繊維壁は剥がした方がいいらしく。
試しに玄関ホールの壁を少し削ってみたら、
下地の土壁が現れた。
もう舟は漕ぎ出してしまったのだから、と意を決して
とりあえず玄関ホールだけでもと剥がし始めたら、
予想以上の繊維の量。
剥がす時は水をスプレーしながらで気にならなかったけれど、
片づけるときに舞うホコリの量もすごかった。
繊維を剥がして漆喰塗りにするのは玄関ホールだけにしておいて、
他の部屋は当初イメージしていた通り、和紙を貼っていこうと思う。
一回目の漆喰が塗られた玄関はだいぶ明るくなって、
手を加えられている建物自体が喜んで、活気も戻ってきてる♡
家も有機的に生きてるのを肌で感じる。
タイチローが頑張って建てたまだまだしっかりした家だよ。
なにをやるにしても、人の何倍も時間のかかるわたしたちだけれど、
せめて旧暦の新年あたりには場を開ける状態に漕ぎつきたいなぁ。
この場所を軸に、新たに対面ワークを再開すること。
それから、友人たちがそれぞれのメディスンを持ち寄れる、ひらかれた場にしていくこと。
大風が吹いて、季節が進むように、
ひととのご縁という大風にもまた背中を押されて、
ひそかに動き出しています。
本年もよろしくお願いします。
「家は、ひとのエーテルが支えてる」
というお話し
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