来月2月早々75歳、後期高齢者の新入生になります。
気持ちも新たに講師を手配される担当者様に挨拶文を作りました。
各種講師手配ご担当者様
ホテルマン生活43年、たくさんの”気づき”がありました。
私の具体的失敗例19件を中心に、業種に関係なく営業職全般に
関係すると思われる考え方をお伝えします。
・営業現場の具体例を聞きたい。
・既存の研修会社とは違う角度からの講義を聞いてみたい。
・座学だけで学んだ講師ではなく、現場経験豊富な講師に興味がある。
等変化を求める勉強会には、講師適任者の一人と考えます。
但し難しい営業理論をご希望される方には向いてません。
その一方、具体例が多く分かりやすいとの一定の評価もございました。
私は現在75歳、元気に動けるうちに職種は問わず営業職の後輩に
少しでも参考になってくれれば、と思うようになりました。
興味のある方が5名様前後お集まりいただければお声掛けください。
伊東がいかなる経験を積んできたのかは、2016年10月に出版した
「ホテル営業マンのセールス60ヵ条」をご参照くださいませ。
尚上記拙著が2021年秋電子書籍になりました。
⇒「トップセールスになるための極意63」 井上涼(ペンネーム)
講師選考の際、参考にしていただけると幸いです。
拙著をお読みになられた道新経済部記者様からは、営業職にとどまらず
内勤スタッフにも社会常識の参考になるので薦めているとの望外な
感想も頂きました。
併せて道新経済面の”朝採りぷらす”欄にも掲載していただきました。
※講師に指名した結果、全くお役にたたなければ講師料は頂きません。
ご検討方々よろしくお願い申し上げます。
□ 札幌のホテル業界の語り部 (昭和47年ホテルマンスタート)
□ 結果を出せるセールススタッフ養成塾
塾頭 伊東 康博 携帯 090-6263-0262
メール yasuhiro-ito@jcom.home.ne.jp
上記のような自己PR文を、受講生が眠たくならず又翌日からすぐ役に立つ講師を
お探しの担当者様にご案内しようと考えてます。
さてこの4~5年、ホテルや高校同期の仲間がどんどん天国への片道切符の旅にでました。
雲の上の酒場に親しい連中がたくさん集まっています。
「そろそろ伊東呼べ!」と騒いでいるかもしれません。
いつ招集されるのか、案外近いのかそれとも遠いのか分かりません。
そんな現実もあり、出来るだけ後輩に直接伝えたいと考えるようになりました。
拙文をお読みいただき、こういった表現を入れたほうがいいよ、といったアドバイス等がございましたら
直接またはメールで頂ければ嬉しゅうございます。
当方貧しい年金くらしです。謝礼等はご容赦下さいまし。
今年も残りあと11ヵ月、お正月の準備もそろそろ・・・・・・・・
今回はこれにて終了、又ね。