こんにちは、セールスキャリアエージェントの近藤です。
面接前になると、急に落ち着かなくなり回答を何度も読み返してしまうことはありませんか?
そんなときは、無理に回答を詰め込むよりも、少しだけ外を歩いてみるのがおすすめです。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、身体活動は認知機能やメンタルヘルスの向上と関連することが示されています。
また米国の公的な身体活動ガイドラインでも、1回の身体活動でも不安感を軽減するなどの即時的な効果が期待できるとされています。
もちろん「10分歩けば必ず緊張しなくなる」ということではありません。
しかし面接直前までスマートフォンで回答を暗記し続けるより、一度頭をリセットしたほうが落ち着いて会話に入りやすくなる方もいます。
おすすめは、面接開始の30分ほど前に準備を終え、次の流れで過ごすことです。
1. 5~10分程度、無理のないペースで歩く
2. 面接会場やオンライン面接の場所へ戻る
3. 志望動機・転職理由・逆質問だけを最終確認する
4. 開始5分前には、資料を見るのをやめる
面接は、回答を一字一句間違えずに話す「暗記テスト」ではありません。
採用担当者が見ているのは、
質問を理解し自分の言葉で落ち着いて受け答えができるかどうかです。
次の面接で緊張したときは、回答をもう一つ覚える代わりに、10分だけ歩いてみてはいかがでしょうか。
※体調や天候に合わせ、無理のない範囲で行ってください。
参照資料
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
厚生労働省「こころの耳―興味・関心のあることを楽しむ」
米国保健福祉省「Physical Activity Guidelines Questions & Answers」
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