光る君へ 30話〜 | 私のみてる世界。

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日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。

宣孝が亡くなってもう3年!!
干ばつが襲っていた
下町?久しぶりに出たね

はるあきらは引退したらしい
まひろ家はみんないるね、井戸は枯れました。
「賢子だけは生き延びさせたいが」

引退したはるあきらに雨乞いの祈祷のお願い。
喋るだけで喉が渇くの辛い死んでしまう。
その対価に何をくれるというのか
「私の寿命を10年やろう」
「まことに奪いますぞ?」
「よい」
「お引き受けしましょう」
雨乞い成功!
あべのはるあきら、死んだのか?

枕草子が広まっている
「これを読んでいるとそこに定子がいるような面持ちになる」
いるよ、帝の后は定子だけだよって伊周(笑)
「生まれ変わって再び定子に出会い、心から定子の為に生きたい」
それはだめ死んじゃ駄目

6日に一度和歌を教えるまひろ。
藤原公任の奥方が主催。
「もののあわれがわからねば詩は読めない」
考えて唄う紫式部に直感で歌いますわと和泉式部。
薄い衣綺麗〜
半袖に透ける長袖の衣。
半袖かぁ
枕草子、和泉式部は
「さほど面白くありませんでした」
まひろは、軽く読みやすいと。
カササギ物語?
紫式部の物語。

過ぎた事は忘れる義弟、お前が矢を射掛けたから…………
義弟は道長、伊周は帝をたらしこむ策略では?
うーん伊周がかなりおかしくなってるのわかってるからなあ

碁石でおはじき(笑)
読み書き教えたいまひろ
遊びたいじいじ

定子の子と穏やかに遊ぶ帝、を見てる中宮。
4年…ずっとお手付きなし?

和泉式部=あかね。
親王様って誰?
「あかね様のように思うように生きてみたかった」
恋に泣き恋に笑い、やりたいことをやりたかったね

そっぽ向いてる女をわざわざなぁ可哀想よなぁ

「どうかお上から中宮様のお目の向く先にお入りくださいませ
母の命を懸けたお願いにございます」
「そのような事で命を懸けずともよい」
これでも章子に手を出さなければこの先も無いと決まってしまう
「殿はいつも私の気持ちはお分かりになりませぬゆえ」
愛してるけど分かり合えないと思ってる朋子、でも絶対道長手放す気も無い、上で対立する、強い女だあ

はるあきら「今、貴方様のお心の中に浮かんでいる人に会いにお行きになされませ
それこそが貴方様を照らす光にございます」

3歳か。
まひろの教育から逃げてじいの影に隠れる
「学問が女を幸せにするとは限らんゆえ」
まひろのことか
「少しあるな」
「父上の授けて下さった学問が私を不幸にしたことはございません」
しかし宣孝みたいな人はなかなかいない…
「賢子は姉上みたいに難しい事を言う女にならない方がいいですよその方が幸せだから」

カササギ物語、男になりたいと思った女の話?
それがまひろの元か?

枕草子より面白い読み物があれば帝の心も。
そんなもの書ける者がどこにおる
「藤原為時の娘だ」
はるあきらにも言われたし、そろそろ会いに来る?
地味な女と認識のままのはんにゃ。
そうよね、ききょうさまと比べたらね。
ききょうさまとはんにゃはもう無しか〜

娘がまひろをおはじきに誘うのに断る。
お母様は自分のやりたい事はやらせるくせに
娘のやりたい事はやらせてくれないの?
あーーーーー賢子が火をつけた……………
「母が相手しないからといって火をつけるとはどういうこと!」
「謝りなさい。悪かったとお言いなさい!」
謝らせるのも大事…火遊びはダメ、絶対。
ひとのやることではない…………
ちなみに何燃やされたんだろ…
カタコはじいじと気晴らしへ。
「お前は一人で書きたいだけ書け」
物語かな、
紙は十分にあるのかな

ふらっと、しれっと、顔も隠さず道長が会いに来たー!!!
乙丸、家に他の者がいたらだめ!だめ!てしたのかな?その後まひろを呼び出してほしい

𑁍𓏸𓈒𓂃🌈𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃🌈𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃🌈𓂃🕊