名探偵コナン 紺青の拳 | 私のみてる世界。

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日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。



「だめよ」
「そこをなんとか!」
あらっ修学旅行後だ!
「だから大丈夫!薬をください!」
京極さんを見に行きたい!好きね。
蘭姉ちゃんにストーカーされたコナン。

「シンガポールかよお!」

「好敵手の一人」
「何故か俺の正体を知っている」
なんでだっけ?調べたから?
「何故か鈴木園子にぞっこんらしい」

おっちゃんを木陰に案内してた」
最初っから!!!蘭が新一の手を引く!!最初っから!!

なんでスーツケース中から開ける方法知ってるんだよ。
「ボールペンくらい問題ないと思ったが油断もスキも無いな!」

「蘭に何かしたらただじゃ済まさねぇかんな」
「悪いがそれは保証できないなぁ」
「いたぁ新一、すぐどっかにいなくなっちゃうんだから」
甘い声も!そういうことね!
「コナンくん?」と疑問形。
「てめぇらあっさり騙されすぎだろ」
「アーサー!僕の名前はアーサー・ヒライだ!」
キッドが共にいようとする子供、何者?てなるよね
スーツケースの上に乗せると話しやすいですね。

彼氏ができるとナンパに遭う園子。
「園子こわかったぁ」
こっちは本当の甘えた声。
全ッ然無視してたくせに〜!
相変わらず棒読みの少年。何年出てる?
「初めて会った気がしないもので」
蘭もちらっと見てる!

「よっしゃ〜!そのスポンサーあたしがなる!!あたしにまっかせなさぁい!万事解決!」
「真さんのホテル、私達と一緒にしちゃった!Wデートだね」
「そうだね」
園子いいなって幸せそうだなって見てる蘭ちゃん!
スーツケースの上に乗り続けてるコナンくんかわわ

京極さん英語話せるんだっけ
「君は探偵というよりマジシャンみたいだね」
指がね。ふふ。コナンもキッドの正体隠すの楽しいよね
あっさりマーキングするキッド。

おっキッド様だ
素顔だから変装解くのも早いだろうね
壁飛んだ!!
握手で指紋取ってたの?やば…………
キッドに水責め!
テーザー銃って?スタンガンみたいな?
トランプ銃じゃあねえ。

「住居、不法侵入…ですよね?」
付加疑問文。
「まさかあなたとお手合わせできるとは」
「いやいや、こっちはしたくないんだが」
「問答無用!」
コナンの特大サッカーボール。
助けちゃった〜命中率すご。
すご、エンジンかけたら垂直飛び!無風も自由自在!
じいちゃんはかさばるから置いてきたのかな

「念の為装備を返しておいて正解だった」
「助けたくなんかなかったけどな」
シェリリンたんがスポンサーだと園子妬いちゃったかもね!それはそれで。

平井の説明はちょっと照れる。

「遅いじゃない。ずっと待ってたんだから」
蘭から手を繋ぐ!
「へっ」
「もう照れないでよ。私達付き合ってるんでしょ?」
「えっそなの?!」
「くっそ〜ぉ蘭のやつ偽物だって気付かねぇのかよ」
気付いてますよ!!!

棒読み女は誰だ?
京極さんが宝石手にしたら二度と手に入らないぞ
「あいつにはなるべく近付きたくねぇからな」
オペラグラス園子!視界狭くないか?
相手2mかな?
「こえぇ」
「今すぐ会いに行きたぁい」
園子w

おっちゃんなんで金属反応?
おっちゃん今回、蘭がキッドに気付く為の役かと。

「君の拳はなんのためにある?」

スカートさらり!
マントふわり。
宝石の下から死体!
殺人犯にしたいんだねぇ。
「外に出られればこっちのもんさ!」

「なんにせよ、警報装置を解除しておかなかったのは落ち度だぜ」
疑われても仕方がないこそ泥。
言い方優しいけどおっちゃんに足蹴にされるアーサー。

「どこにでもお供します」
「ぶつかってきたのはそっちでしょ!」
「園子さん。自分から離れないでください」
特大ヌンチャク。こわ。
パトカー見つけて呼びに行ったら、接触!

「戦いの神が君に試練を与えているんだよ」

「握った拳の中にまるで何かがあるかのように見せるのがマジシャンで。その拳を開く前に中身を言い当てるのが探偵だろ?」
「中身を言い当ててくれよ名探偵」
「殺人という名の謎めいた拳の中身をな」

「今夜一晩泊めてくれない?」
「うちに帰ってもぼく一人なんだぁ」
行動力ある。

「ねえそれなに?そんなの前からしてたっけ」

「そんな偽りだらけの男に守られたくなんかないわ!」

かっこよく別れたのにしれっと新一で出てくるキッド。

「あなたねえ!「やっぱ北海道行く」て突然博士に電話してきたっきり、今何してんの」
「まったく。どうせまたどこかで事件に巻き込まれてんでしょ」
「実はそのとおりでさ」
「え」
「キッド?今キッドっていった、」
北海道に?キッド?
「どうせ言っても無駄なんでしょうけど?無茶しないように」
「さんきゅー」

「これで大丈夫」
信頼度。
相変わらずの夫婦!!
ところで北海道って言った?言ったね?まさかのだったわー!
予習してよかった
博士に電話かけたのはキッドだねぇ。

「悪いなおっちゃん!」
追い剥ぎ新一アーサー
「今おっちゃんって言わなかったか、あのガキ」
ずっと体調不良か酔っ払いだから「おっちゃん」にに鈍いね

「さすが灰原頼りになるぜ」
「おだてるって事はぁ?まだ何か調べて欲しい事があるのかしら
「あ、ああ」

赤い水を吐くマーライオン。
よく喋る梶裕貴。この役声優で良かった。

実際に衝突したら大混乱のデモンストレーションだね?
園子、扉の向こうにいるのが真さんとわかっててすねてるね?ふふ

開眼!

邪魔してくれると思って呼ばれただけの怪盗キッド。
それに巻き込まれたコナン。
流石に武装の多勢に無勢はこわい蘭!
一番の狙いは鈴木財閥の御令嬢!!

京極さんドアをかるく破る。
ちょっと焦る園子(笑)
「エレベーターが全部止まっていました、ここを出ましょう!」

煙にまぎれて蘭!大男の相手はおっちゃん
壁横走り京極さん!
「なになになになに?!」
「来た来た来た来た!!」

ビルから落ちて同じく降ってきた椅子をボード代わりにして、でもだめ!
キッドに攫われるの何回目?
最後のトランプ銃で狙うは、京極真のミサンガ(笑)
能力開放!!

「ら〜ん!!」
椅子ふっ飛ばしアタック!
ジャンピングパンチ!!
「新一の声が!」
「お姉さん大丈夫?」
「あ、お姉さんが心配で…」
コナンの声を新一の声に聞き間違えるのも、しれっとしてるアーサーも(笑)

「だめだってぇえ?!ええ?!」
「今度こそ絶対に離れないで下さい」
「これじゃあ離れたくても離れられないけど」
離してあげてwww



「いつも守られてると思ってたけど、私が真さんを守ってたんだね」

「ねえ。あれ。なに」
べったりくっつく蘭新一。
「だぁめ。もう絶対に離さないわ」
スーツケースをげしっ
まんざらでもないキッド。
「ずっと待ってたんだから、この時を
「え、まじ?!」
「あんたが新一じゃないことくらい最初からわかってたんだから!新一はねえ、お父さんのこと「おっちゃん」なんて呼んだりしないのよ!」
「ええ?!だっていつもあいつ」
「そういや蘭の前ではおっちゃんっていったことねえな」
新一の頃は知らないしね?
「お嬢さんその腕離さないで下さいよ」
どさくさにコナンに戻るアーサー。
阿笠博士いいわあもちろん灰原もね!

「コナンくん!寂しくなかった?」
「バ〜ロー。ずっと一緒にいたっつうの」
最後のコナンへの笑顔が、作中初めての本当の笑顔かな!


青山先生含めて、萌え!!