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昨日のことです。
旦那の連休の終わりが近づいてきており、かなり暗くなってきておりますが、さらに…
旦那
『めっちゃ体がだるいんだよ…。』
旦那
『佐藤健氏の絵を描いてたら、めっちゃ肩が凝ったみたいで…。』
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合計1230円
そんな買い物をして日中を過ごし、自宅に帰りました。
そして旦那が起きてきまして…
旦那
『ん? 〇〇(次男)の靴買ったの?
』
私
『うん。 5478円。
』
旦那
『高…。 それ買う前にネットより安いって確認したの?
』
私
『いや…してないけど…。』
旦那
『は!? 調べるからシューズの型式教えて!
』
ネットで調べますと…
旦那
『Amazonの方が800円も安いんだけど!!』
私
『細かいなあ…。 〇〇(次男)が、すぐに欲しかったんだからいいじゃん…。
』
次男
『僕、別に学校行くまでにあれば良かったけど。』
旦那
『ほら! お母さんが適当に買ってくるから800円損したし!
その場で買っちゃう買い物依存症だって!
』
旦那
『他には!? 何か買ったの!?
』
私
『Gong cha…。 ベルリンさんが飲んでて欲しくなっちゃったんだよね。
』
旦那
『ベルリンさんのは業スーで買ったやつでしょ! ゴンチャだと高いからって横線で消してあるじゃん!
』
旦那
『何でベルリンさんの記事見て、ゴンチャ買うわけ!?』
私
『いや…まあ…業スー行ったわけじゃないし…。』
旦那
『シューズと合わせて、家計に2000円ぐらいのダメージ与えてるんだけど!!』
旦那
『いつまで経ってもディズニー行けないから!』
ヘルニアが良くなりつつあり、2月か3月にディズニーに行きたいと言っております…。
夜、お風呂に入った後…
旦那
『ふう…。 〇〇(次男)、中学に行ったら塾行くんだよな。
』
次男(小6)
『行きたくないけど仕方ないよね。』
私
『もう手続き進めてるからね。』
旦那
『塾代が2万円近くかかるから、もっと節約を進めないとな。 お母さん(私の事)が天敵だぞ。
』
旦那
『お母さんは俺と結婚したときに、総資産50万しか持っていなかったという悲惨な金遣いの荒さだぞ。 お父さん(旦那の事)は800万も貯めていたのに。
』
次男
『お父さん、すごいね。 そんで、お母さん、やばいね。
』
私
『うん…ちょっとね…。』
旦那
『お母さん、結婚前に4年間ぐらい働いてたんだが、その当時、月に1万ずつしか貯金してなくて、それ以外は20万円ぐらい全部使い切ってたらしい。 月に20万、洋服や美容、化粧品、交際費に消えてたわけ。
』
旦那
『お婆さんの娘だけあって、お金を貯めるという概念が全くない。』
お婆さん=私の母
次男
『お母さん、もっと貯めないとだめだよ。』
私
『お父さんがケチすぎるんだって。 一番最初に遊んだ時からめっちゃケチだったからね。
』
次男
『え? 何その話、教えて。
』
私
『一番最初に遊んだ時、お昼ごはん一緒に食べたんだけどさ。 マクドナルドだよ。
』
次男
『マック、ダメなの?』
旦那
『いい。』
私
『普通さ、もっと気合入れて、素敵な店、予約してくれたりするもんだと思うよ。』
旦那
『そんなことはしない。』
旦那
『あれはな、お母さんの事、試したんだよ。 庶民的な低価格のお店で喜べる人かどうか。
なんなら王将にしてやろうかと思ったんだが。
』
私
『試したって、ムカつくなあ。』
旦那
『あと、俺が「奢るよ」って言った時に、ちゃんと自分で払ってくれるかどうかも試したわけ。』
次男
『どうだったの?』
旦那
『「いいよ、いいよ、払うよ。」って言って払ってくれたから、お金に対してきちんとした人だと思ったんだけど、騙されたな。
』
旦那
『当時のお婆さんを見て、お金遣いが荒いことを見抜くべきだった。』
次男
『そうだね。』
私
『私もお父さんがこんなにケチだって見抜けなかったけどね。 初めて実家行って「やばっ
」て思ったし。
』
旦那
『若いときはまだ先見の明がないから、気を付けるんだぞ、〇〇(次男)。』
次男
『分かった。』
妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました!