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※本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことがあります。申し訳ございません。
私の母の絵
昨晩のことです。
旦那
『何年か前に子供たちに買ったお絵かきパッドって使ってないよね? あれ、俺がもらってもいい?』
長男
『いいよ。』
次男
『僕も使ってない。』
旦那
『よし。 スマホだと描きにくかったんだよな。 ほら、お婆ちゃん(私の母)の絵、簡単に描けるぞ。』
旦那
『上下にちょっとつぶれたな…。 まだ少し難しいわ。』
私
『眉毛、ちゃんと描いてよ。』
旦那
『眉毛、前からないけど。』
旦那
『こんな感じか。』
私
『余計に怖いんだけど…。』
義理実家に帰省したときの話
昨日の記事で旦那の実家に帰省したことを書きましたが…
月曜日の11時頃に旦那の実家に到着し、少し団らんした後、13時にお食事に連れて行ってもらいました。
地元の和食チェーン店です。旦那のご両親と我が家4人で、合計6名で行きました。
そして注文の際…
義父
『好きなもの頼んでいいぞ。』
ここで義父の紹介です。
義父
『○○(長男)、○○(次男)、遠慮しなくていいからな。』
旦那
『好きなもの頼んでいいってさ。良かったな。』
長男(中2)
『じゃあ、俺、ステーキ定食。』
次男(小6)
『じゃあ、僕は、うな重~。』
私
『じゃあ…私は、日替わり定食いただきます。』
旦那
『俺もステーキ定食食べるかな。』
それぞれメニューが決まったところで…
義父
『みんな、何か飲み物も頼むか? 料理頼むと+150円でソフトドリンクとかコーヒー付けれるみたいだぞ。』
旦那
『ん~。じゃあ、子供達だけ頼むかな。 お母さん(私の事)、要らないよね?』
私
『うん…まあ…。』
そしてお食事をご馳走になった後、車で我が家に帰宅しました。
その車の中で…
私
『あのさ、なんで私がドリンク要らないって勝手に決めるの?』
旦那
『え? 勝手に決めてないじゃん。要るか要らんか、聞かなかったっけ?』
私
『「要らないよね?」って聞いてきたじゃん。あんな風に聞かれたら「要ります」とは言えないでしょ…。』
旦那
『え? 欲しかったの? めっちゃ図々しいじゃん。』
私
『食後にコーヒー飲みたいんだって…。』
旦那
『食後にコーヒーって、イキったこと習慣にしてるな。 そんな習慣、俺は知らないから。』
※旦那はカフェインで寝れなくなるため、コーヒーが飲めません。
旦那
『あと、俺だったら、そっちの実家と食事行った時には絶対遠慮するけどね。』
私
『そんなこと言って、子供たちにドリンク頼ませて、あとから盗み飲みしてるじゃん…。』
旦那
『あれは作戦だから。 お母さん(私の事)は何も作戦がないから、だめなんだって。』
私
『作戦立てたとして、子供たちの飲み物、途中で私が飲むわけにいかないでしょ…。』
旦那
『うるさいなあ。 平日、ランチ行って飲みまくってるくせに、ほんと図々しいわ。』
旦那
『朝だって宿の朝食でコーヒー飲んでたよね。 貪欲過ぎるんだけど。』
私
『…。 コンビニか、自動販売機でいいから買ってよ。』
旦那
『嫌だ。』
私
ほんっと、ムカつくなあ…。
結局、買わずに自宅に着きました。
では、ここから私の単なる趣味の妄想Pickです。
・あやとりの講師
『出来ましたか〜?』
・ふすまの隙間から覗いていたら、
反対側から開けられてしまった女性
・閉まる自動ドアを頭で開けておく係
・金魚すくい屋 in 海外
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