限界社会人とハラスメント | 限界社会人のズタボロ生活

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精神疾患持ちの限界社会人の日常をつらつらと書いて行きます

お昼休みYahooニュースに「フキハラ」のニュースがあって読んでいた。


フキハラとは不機嫌ハラスメントの事ようでため息によって感じ方は違うけど上司がため息(部下の仕事に関して)をついたりする事がフキハラにあたるそうです。

人って全くため息をつかない訳じゃないけどやっぱり上司の部下の仕事の出来とかに対してのため息ってやっぱりショックというかなんかつらいんですよね。


この不機嫌ハラスメント、今の職場だとすごい当てはまってるかもしれない。上手くいかない事があったり軽量間違いなど私達の誰かがミスしたりするとイライラのオーラというか態度がすごいわかってもういつかキレるんじゃないかとピリピリしてる。それに関係のない人間を巻き込んで怒るのもねぇ。去年の9月はそんな状況が辛くて休職した。今年初めはこれと体調悪化で休職した。


今はそんな上司を鬱製造機と思うほどだ。でも今少しづつ職場の流れが変わりつつある。完全に変わるのは先だけど安心安定の職場になって欲しい。


ハラスメントってどこの会社でも絶対問題になることだし働く人と達にとってそれが今度の生活を左右する出来事だからあってはならないもの。


ただ不機嫌ハラスメントはかなりパワーワードだった。世の中いろいろなハラスメントがあるけどえっこれがハラスメントになるの?って思うものまであってびっくりだ。