インドネシアいろいろ ① | junとさらくのブログ

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さらくSALAKUは船名です。

 南半球

 

田舎にはまだヤギがいる

 

これがインドネシアのやり方

建設中

ホンコンではビル建設現場の足場に竹を使っていた

国それぞれ

 

工事はゆっくり

完成すれば外観は立派

スンバも地震はある

耐震かどうかはわからん

 

南に向いた海岸にはインド洋からの波

 

バリ島ウルワトゥでも入場料

 

ヨーロッパ、オーストラリアの人々が多かった

 

以前は人がいなかったビーチもこんなになった

数十年前とくらべてもネ

 

 

レンタルボードもあり

 

サルもココナッツを食べる

 

 

 

バリ島サヌールに日本みたいな波消しブロック

 

レンボガン、ヌサペニダ行きのパワーボートが出るマリーナ

 

床板下にはポリタンのような浮きがぎっしり

韓国でも見た

 

船外機6基でぶっ飛ばす!!

 

 

 

 

 

理由はレンボガンに着いてわかった

 

港がなく、客は浜で降ろされる

大人の腰くらいの深さがあるからコケると大変

エンジンルームが船底にあるボートだとスクリューが海底にあたる

そうならないよう、船外機を使う

時々船底が海底の砂にあたる音が聞こえた

 

 

 

 

港をつくる工事か

見ていてもクレーンは動かない

リーフに乗り上げたクレーン台船だった

 

いつごろから?

ガイドは最近と

 

最近って? 

2,3年前だね

 

だいぶたってるナ

時間の感覚が違う

 

パラオのリーフ出入り口に海図にない堤防

かと思ったら、座礁した大型台船だった

あれもたまげたが

どうしたかな、その後

 

 

波乗りバイク プルンプアン

 

バイクにボード取付用しかけが

 

手作り感あふれるパイプ製

日本でやったら、即 改造バイク摘発と「報道」

 

ネコじゃない

クチンなのだ