ポスト総ワクチン接種時代の処方箋
似て非なるもの
もう少しだけお待ちくださいませ♡
叶姉妹のリップケア “ホットケーキ法”
こんにちは。
美容家の林美保です。
突然ですが、こんなお悩みお持ちじゃないですか?
✓ 長く眠れない
✓ 忘れっぽい
✓ 傷の治りが遅い
✓ いつまでも風邪が治らない
実は多い、日常の些細な不具合。
それも“年のせい”と思っていませんか?
これらは全て加齢が原因ではなく、
単なる糖代謝低下によるものです。
本来 エネルギー代謝は、
0〜1歳児が最も高く(成人の約1.5倍)、
1歳以降〜20歳まで徐々にエネルギー代謝量が低下していきますが、
20〜60歳までエネルギー代謝は横ばいなんです。
(60歳以降は毎年エネルギー代謝量が低下していきます)
なのに、
20代>30代>40代>50代>60代 と
徐々に体力も落ち、
慢性病を抱える人も増え、
肌ツヤや髪のツヤなども落ち
体調を一旦崩すとズルズルと引きずり、
何だか忘れっぽくなったり、
仕事がはかどらなくなったり、
というのは本来おかしい話ですね。
現代人は、昔の時代では、考えにくい毒性物質に日々曝露しています。
そのような毒性物質の蓄積が、
日常的に行われることによって、
身体はドンドンとそのデトックスが難しくなります。
私がよく例に挙げる
プーファ、鉄、エストロゲン、エンドトキシン
もしかり、
さらにはナノ粒子が蔓延してきていることで、
本来毒性物質が入り込まない血管などにも、
ドンドンと侵入してそのデトックスをより難しくさせています。
肝臓や腎臓などの臓器は疲弊し、
細胞のミトコンドリア機能がドンドンと低下していきます。
そうして、現代人は、糖のエネルギー代謝が
本来の60代以降と同じようなエネルギー代謝になってしまっているといいます。
上記に挙げたような日常的な慢性疲労などは、
本来のエネルギー代謝が低下していることによって起きています。
単に加齢のせいではありませんし、
仕方のないことでもありません。
プーファなどの害で
糖のエネルギー代謝がブロックされてしまっているのなら、
フルクトースを上手に活用されてみてはいかがでしょうか?