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こんにちは。
自然療法家のmihoです。


先日ご紹介した、今月新入荷の蜂蜜たち(詳しくはこちら → )は、
今回もご好評につき、
予約販売の段階でほとんどが売り切れてしまいました。

本当にたくさんの商品を準備していたのですが、
予約販売でも開始と同時に瞬殺で売り切れてしまった商品も多く、
ご迷惑とご心配をおお掛けしており、本当に申し訳ございません。。。


でも、10月の頭にもまた第二便が到着いたしますので、
買えなかった…とガッカリされてしまった方も、
是非この機会にお試ししてみてくださいね。



さて、今日の本題に戻りますが、

ヒトにとって最も大きいストレスって何だと思いますか?



仕事?
お金?
人間関係?
音やにおいなどの環境?
プレッシャー?
様々な制限や拘束?
同調圧力?

ちょっと考えただけでも、様々なストレスの原因が出てきそうですが、

精神的なストレスよりももっと深く体がダメージを受けるストレスがあります。

それは、 

低血糖

です。


精神的なストレスよりも、
低血糖の状態になることが身体は最大の危機を感じます。

これは、ヒトだけに限らずあらゆる生命体にとって最大の危機であります。


ヒトは低血糖に陥ると、即座に意識障害を引き起こします。


本来、脳は糖しか利用できないから(大量の糖を必要とするから)です。


ヒトの身体にとって、低血糖の状態は本当に危機なのです。
低血糖に近づくと、身体はものすごいストレス状態に陥ります。


ここで、一つ誤解してほしくないのは、
自分は「高血糖(気味)だから大丈夫!」という変な安心w


実は高血糖も、身体にとっては低血糖と同じこと。


高血糖というのは、血液中にうまく使えない糖が余ってたくさん浮遊している状態です。
そう、糖がうまく使えていないから、
単にたくさん糖が血液中に存在しているだけ。
つまり、低血糖と同じように、細胞の中には運ばれてきて利用(活用)されていないのは、全く同じなのです。
細胞内では低血糖が起きているんです。

高血糖、糖尿病という名前があまりに独り歩きしすぎて、
細胞内では低血糖が起きているというメカニズムに気が付かず、
ますます糖を断ってしまうという悪循環に気が付いていません。。。
身体のメカニズムを科学的に理解しないと、こういう矛盾が起きてしまいます。。。


話は戻りますが、
ヒトの最大のストレスである低血糖が起こると、
意識障害だけでなく、
そもそも身体を動かすためのエネルギーさえ作り出されず、
様々な症状や障害が起きてきます。


そして、以前の記事にも書いた通り
→ 感情のキャパシティを増やすのも
精神的なストレスでさえも、感じやすく生みやすくなってしまうのです。


私たちに備わっているホルモン
(アドレナリン、甲状腺ホルモン、成長ホルモン…などなど)
のその機能が、血糖値を上げるものばかり
というのが何よりの証明なのかもしれません。
それほどまでに血糖値が下がることが生命体にとって致命的にもなりうる危機的状況だからなのです。


高血糖や糖尿病など、糖がうまく活用できないのには、
様々な原因がありますが、主な原因にPUFAがあります。


PUFAが糖(ブドウ糖)の代謝をブロックして細胞で活用できなくしているのです。


それには、PUFAのブロックに影響しないフルクトースが役立ちます。



ホンモノの蜂蜜には、ブドウ糖だけでなくフルクトースもバランスよく配合されているので、
高血糖や糖尿病など、うまく糖が活用できない人にも
上手にサポートしてくれます。


特に、当店で蜂蜜療法としてオススメしている蜂蜜は、
病態の人へオススメができるようフルクトースの含有量が多いもの
をあえて多くご紹介しています。


低血糖にも高血糖にも、
ストレスフルな方にも、
是非オススメです!

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