以前のはなし。
入職してまだ数日の若造（私からみれば）。
その人間に危機感（ヤバさ）を感じた理由。
ちょっとしたことを教えた時に
「知ってます」
…は？
と同時にイラッ！
オノレの感情に圧倒されて、
即座に返せなかった自分に苛立ち（負けず嫌い。笑）
なんだお前（私の心の声）
なめとんのかワレ（すみません）
自動的にこのニンゲンを嫌い認定しました（笑）
というか線引こうと思いました。
線引かないと色々持っていかれるからね。
いや、仮に「知ってた」として言い方あるだろさ。
「以前教えてもらったんですよー」とか
「そうですよね」とか
「わかりました」とか。
ほらいっぱいあんだろが（すみません）。
オノレはここに何しに来ていて、
オノレは今誰（どういう人）と接してその言葉と言い方しとんじゃワレ（すみません）。
センスはどこに置いてきた？あ゛？
そんなんでこの仕事通用すると思とんのか（ある程度通るというある意味残念かつゆるくある意味恵まれてるとも言える世界＝3次元においてはという限定）。
ワシはオノレの無意識まで拾ったぞ。
逆に「（自分に）サワルナキケン」と教えてくれてありがたいわ。
勉強になります。
こんな風に思ってるなんて気付いてないかもね恐らく。
もともと温和な顔してるのにさ。
その言葉と態度が残念よ。
そんな時は、目を閉じて瞑想します。