譜読みができた先、そこはあなたの知らない世界(笑)
最低限の知識と技術だけなのにほっこりできる
譜読みのコツをできるだけコンパクトにまとめて日々お伝えしています。
こんにちは。
キラキラしたものは好きですが、光には弱いミナホです
この講座・・・もうひと通りやった気がするのですよ、ゆるいなりに。
あとは、トレーニングかと
というわけで移調をバンバンこなしていきましょう
移調とな?カラオケで言えば、キーを変えるということです。
なるべく認知度の高い曲の一節を挙げていきます。
数をこなしているうちに、譜読みの基礎体力(?)がつきますよ
今日の例題は、きらきらぼし。
あ、たまたまですが冒頭の小話?とも一部かぶってますね。
まあ、それはおいといて
オリジナル(たぶん)
ヘ長調
変ホ長調
ト長調
いかがでしたか?
どの調も、きらきらぼしに聴こえましたか(笑)
本当は、前町長全長調をやるとすっごくチカラがついていきますよ
時間のある時にゲーム感覚で試してみるのもいいかもしれませんね
お待たせしました
オンライン譜読み講座、スタートします
ブログを読んでいるだけだと今一つ体感できない・・・という方へ。
マンツーマンでセッションいたします
「わたし割と楽譜よめるほうになったんだなあ」と自覚できるレベルへ✨ヒントをてんこ盛りにしてお届けします。
音符アレルギーから抜け出しませんか?
譜読みに関して、通常初心者の音楽のレッスンでは演奏テクニックの習得に含まれているもので(読めて当たり前の部分も大きい)、わざわざ「それだけを」取り出してやることはしません(ソルフェージュのレッスンは別です)。
そして、たいていは演奏の向上を目指すこともあって、長い時間をかけてそのソルフェージュのレッスンに通います。
その結果、譜読みができなくて置いてきぼり(またはできないことで叱られる)→しんどい→やめるという目に見えにくい(?)図式ができてしまっているのも確かです。
大変残念です・・・。
当、マンツーマン譜読み講座では
・「超入門」→調号のつかないハ長調、イ短調で単純な音の組み合わせによる楽譜が
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・短期集中プログラムにて音楽の入り口の部分を、おひとりおひとりに合わせて苦手ポイントをみつけて伴走します。
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くわしくは、こちら。
こちらも併せてご覧ください↓
https://ameblo.jp/salad37ho/entry-12611377241.html
ではまた~