こんにちは、ミナホです
先に片付けちゃいましょうか(何を)。
えっとですね
これまで音の名前についてとにかく初心者向け、音符アレルギー反応のある方向けに
ドレミ という表記で来たのですが、本当の呼び方があるので専門家として伝えておこうと思って(笑)
まず、多く使われるものだけ、各国で呼ばれている音の名称を示します
ドレミファソラシ(イタリア)
CDEFGAH(ドイツ)
CDEFGAB(アメリカなど)
読み方はイタリアのソはソルだのドイツ音名はツェーだのハーだのいろいろあります。
が、
とにかく超初歩なところだけでやりたいブログなのでそれぞれの具体的な読み方は省きます。
ドレミがメジャーなのでここではそれを採用しているのですが
実は正式名称は
ハニホヘトイロです。聞いたことありますよね。
なので「1点ハ」とか「3点ト」というのが正しいです。
だから「ハ長調」とか「ト短調」などというのですね。
でもここでは変わらずドレミ方式を採用し続けます(笑)
厳密に言うと不正確な呼び方(テストでは)ですが、通じますから(笑)
・・・はー。ちょっとホッとした(笑)
で、今日は、
これですね。
いくつか前の記事でト音譜表と被る高さの音がへ音譜表版でもあるよ、とお伝えしました。
下の画像をご覧ください。こんなのを出していた時の記事ですよ。
今日の音は3つの音のうちのどこでしょう?
この辺は童謡のメロディーでも多く出てくる音です。また、左手の伴奏にもよく出てきますのでしっかり覚えてくださいね。
いつものヨムカクヒクキクですよ。
なんだか美魔女風に撮れたので載せてみました
(まだ生後7ヶ月ですが)
それでは、またー