【内なる神キャラクター化セッション】

Chisato Eternityさんのセッション、うけました!
 

一言、言っていい?
 

すげーわ‼️

なんかもう、圧巻だわ。
これモニター価格が信じられんわ。

10月からリニューアルされるそうだと聞いてます。

超絶絶対おすすめです。
損しません!

わたしの今日のセッション内容(リニューアル前)レポートしますから(わたしの感想込み込みです)、気になった人は絶対受けて下さい!

いや、なんでこんなに推すねんっていうくらい推すわ!🤣
 

最後瞑想つきで、未来の自分の高い波動を持って帰って来れるよ。
これだけでもすごいよ⁉️

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Chisatoさんは、わたしの内神様をリーディングしながら、見ていることを伝えてくれる。

以下は伝えてくださった内容を、物語的に整えてみた。
 

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わたしは三日月だった。
穏やかな顔をしている、夜空に浮かぶ淡い金色の月だった。

その月の右上に太陽が現れる。
太陽は眩しくて暑くて、月は少し居心地が悪い。
 

そうこうしているうちに、月は太陽に飲み込まれてしまった。

飲み込まれて消えたというよりは、太陽と一体化していった。
 

太陽は、ギラギラした熱い太陽ではなくてシルバーみたいな白みが勝った黄色い太陽だ。

月を飲み込んだ太陽からは、何かがポコポコと生まれていた。

そのポコポコの中に私がいた。
 

私は、月よりは太陽とのつながりが深いようだ。

ポコポコで生まれた私は
いつのまにか太陽になっていた。

太陽のエネルギー
生み出すパワー
照らし、切り開く、パワフルなパワー。

それが私だった。

そうこうしているうちに
太陽が真っ二つに割れた。
 
 

 
※今、現在進行形で「私」の再編成が行われているようだ。
それは、生まれ変わると言っていいほどの編成らしい。
 
 
 
 
割れている太陽の中から、何かがどんどん出てきて、
天に昇っていく。
そしてモヤのように消えていく。

※内神様からは、「出しなさい」というメッセージが出てきた。
今感じていることを、なんのジャッジもせず、ただひたすら書き出す。
すると過去のものも繋がって出てくる。
最初ネガティブでも、そのうち軽くなっていくだろう、と。
あと、内神様から私の声を聞いてー!と言われたw

 
 
さて。
太陽は、モヤを出し尽くすと
割れが閉じて最初の丸い太陽になる。

そうすると音符が太陽の周りをくるくる回り始めた・・・・。

BGM:ヴィヴァルディの「春」

〜〜〜〜〜ここから過去生〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
立派なステージに立ち、大勢の観衆の前でヴァイオリンをひく少年。

幼い頃からヴァイオリンを学べる環境にいたその子は、神童とも呼ばれていた。

舞台で演奏していたが、客席の一番奥から見ている先生が気になっていた。

先生に見られていることで、のびのびと演奏できない。
 

怖い先生だった。
演奏が終わると、厳しくダメ出しを喰らった。
 

悲しい
悔しい
先生の檻の中で演奏しているようだった。

もっと自由に引きたかった。
 
 

けれども少年は
その先生を反面教師として、のちに素晴らしい先生となった。 

少年は
自分がヴァイオリンを演奏できる奇跡を知っていた。
ヴァイオリンが、職人の愛の結晶であることを知っていた。
曲が、作曲家の愛の塊であることを知っていた。
全てが、愛でできていることを知っていた。

少年は大人になって、その愛を伝えるバイオリンの先生となった。
自分のエネルギーを曲に乗せて、自由に演奏する素晴らしさを伝える先生に。
愛を広げられる人に、なった。

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その才能は私にもあって
愛で繋がるのが得意な人なのだそうだ。

本質が愛であることを体感することこそが
今の私には必要なのだと内神様は言った。

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舞台でヴァイオリンを演奏していた少年は
いつのまにか
今の私の姿に変わっていた。

赤いドレスを着て
愛と一体化して
自由にバイオリンを弾いている。
 

もう、気にする先生はいない。
 

劇場は
音符とハートが飛び交っていた・・・。

 
 
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  私の内神様は

       「愛そのものの太陽」