激動の給料半分事件から、その後。
ブロック長と、その上の長、さらに人事担当の長にそれぞれ直接謝罪された。
私はといえば、その後、件の教室長と直接対戦した。
言いたいこと言って相手をバッサリと切り捨てた。
そして今。
特に仕事がしづらいというわけではない。私はね。
言われた方の教室長はそうでもないかもしれないけど。
私の中の憤りは、どうにもしばらくも抜けなかったけど、やがてそれも抜けた。
その教室長は、私に対しては簡単に仕事を振ることをしなくなって、自分でやろうとしている。
他の人には相変わらず仕事振っているけど。
しかしだな。
いやそれ、事務の仕事だよね?というやつまで自分でやろうとして、その弊害で私が全く知らない案件も出てきてちょっと困る。
報告しろや。
ほうれんそうって大事なんだぞ。知らんのか。
そんなにあたし、怖いか。
通常そういうのは話し合って是正すべきなんだろうが、ここももう長くねんだから、と、私ももはや放置している。
さて。
派遣期間が満了すると、次の仕事先は、まず派遣会社が見繕ってくれるのが世の常なのだが、今回はこんなケース(完全相手有責)となり、しかもなぜだか私はブロック長から変に気に入られてしまっている(こんなにポンコツなのに、なんのフィルターがかかってんのかポンコツに見えてないらしい。恐ろしいよね。)ことも相まって、今働いている会社の中で次の派遣先を見繕ってくれるという、すげー不思議な展開になった。
何にしても、自分で次の仕事先を探さなくてよいというのはありがたいことである。
時に思うのだ。
何もしなくても、この職場は11月末までだったのに、なぜ早くここを離れる流れになったのだろうかと。
たぶんだけど。
引っ越しを控えているからかなあ。
住環境と職場環境と、いっぺんにまっさらになったら大変だからなのかなあ。
神様の恩情かなあ、とか、考えるのである。
神々の采配は完璧なのだ。
もしかしたら、他に何か理由があるのかもしれないけど、今はとりあえず天任せ。
さて②。
同居する息子については。
さきにちょいとふれたが、ひとまず12月まで引っ越しを先延ばしにした。
その分、9月以降はスマホの料金を自分で支払ってもらうことにして、現在の息子のスマホは8月いっぱいで解約するつもりだ。
おそらくその後、彼は新たにスマホを契約することになるだろう。
現在息子にブロックされている私は、その時、彼の新しい番号を教えてもらうこともないだろう。
そのまま彼が無事引っ越せば、文字通り絶縁状態となるだろう。
それも仕方がない。
そこまでしなくては彼は独り立ちしない。
彼は彼で、自分の世界を壊して新しく作り直す、マスタービルダーのエネルギーを持つのだから。
大丈夫と信じる。
本来の彼のエネルギーは、苛烈だ。
ただ単に、これも彼のエネルギーに沿った人生なのだ。
そして私も新たな住居を見つけないと。
何でもみつけりゃいいのではなく、理想の条件がある。
その条件を満たす住居を見つける。
これが、私の人生の、最後で最難関の大山だと思っている。
どうか、どうか無事に乗り越えられますように。