私は 里華 という名で
会社員の傍ら、星読みと数秘術（数読みと私は読んでいる）をやっている。
いや、やり始めたところだ。
集客目的でFacebookをすすめれたものの、
集客を前提としたら、なんか
マイナスなこと書いちゃいけないとかなんとか制約が多くて
そうすると
どんどん書けなくなってきた。
なので
私は私らしく、私の言葉で
私の感じたことを
何の建前もなく
書きたいことを書きたくて
アメーバにお引越ししてきた次第だ。
魔女と謳っているのは
過去生のどこかで私は呪術士(師？）をやってたらしいから。
かっこよく魔道士 と言いたいが
せいぜい胡散臭く魔女というのがわたしらしいかもしれないw
数秘術は関わって何年にもなるが、
私が数秘術をやるのも意味があるのだと
高次の誰かがチャネリングを介して教えてくれた。
あ、私自身はチャネリングはできない。まだ。
いずれできるようになるかもしれない。
だって、みんなその能力はあるんだからね。
開花してるかしてないかだけの差なんだよ？
と、偉そうに言ってるけどできませんw
魔女には魔女らしく黒猫と一緒に住んでいる。
もうおばあちゃんになる黒猫だ。
正式名称はぽーだが、
いつのまにかぽっちゃんになっている。
この子が実は前世繋がりなのである。
なんでかというと、この子を拾ってきてしばらくしたある日、洗面所で手を洗おうと水を出して手を洗っていたら、ぽーが洗面台の淵に飛び乗ってきてみをのりだしてきた。
水が飲みたいの？
と思った私は、両掌をくっつけて蛇口から流れ出る水を受け止めて、ぽーが飲めるようにしてあげた
その時
手のひらにかさなるように石清水のビジョンが浮かんだ。
それを見た私は、ああ、過去生でこの子にこうやって水を上げたことがあるんだなと理解した。
そんな繋がりで彼女（ぽー）は私のそばにいる。
よくできた猫で悪戯はしたことはない。
そんなぽーもおばあちゃんになってしまってるが
今はまだ健在だ。
どうだ。
魔女と黒猫
完璧じゃないか？w
