ニノちゃん、、、遅くまでお疲れさまでした。

でもさ、無事帰れてよかった笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

さて、ブラックペアン最終回・・・

伊與田Pが「原作の読後感を感じてほしい」とこんなことを・・・

そして、番宣コメントでは、衝撃のラストって・・・

原作に寄るんですねガーンガーンガーン

海堂先生と相談してますもんねガーンガーンガーン

ほんと、✈️やなんですけど。。。

飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機

ハッピーエンド希望😭😭😭

 

記事です。


 二宮和也さん主演でTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送中のドラマ「ブラックペアン シーズン2」が9月15日についに最終回(第10話)を迎える(25分拡大)。予告では、二宮さん演じる天城雪彦が砂浜を歩きながら、「もう会うことはかなわない」とつぶやくシーンが映し出されている。ラストはどうなるのか? 伊與田英徳プロデューサーに聞いた。

 ◇天城は「日本人離れした感じに」
 シーズン2は、原作にはない渡海と天城が“うり二つ”という設定で進み、第8話で生き別れた双子だったことが明らかになった。この設定は原作者の海堂さんからの提案だったといい、それによって、天城のキャラクターも作り上げていった。

 伊與田さんは「基本的には原作の持っている天城雪彦をイメージしていますが、原作では渡海との関係はないので、それを二宮さんがどう演じるか。アレンジをしていく中で、髪形や服装、しゃべり方など、みんなで相談しながらやらせていただいた」と語る。

 原作でもそうだが、天城は海外生活が長い人物。天城は外見的にも日本人にはないこだわりを感じられるように仕上げていった。

 「天城に関しては、いでたちや趣味などをちゃんとした上で、さらに仕事もちゃんとやるという。そこが日本人的ではないというか、カッコよくて。その一つの象徴として着ている服もこだわっていて、髪形も彼の生き方を示すために日本人離れした感じにしています」

 天城は、自分に託された新病院の建物のデザインにもこだわりを見せるなど、日本人的な感覚ではない発想をする人物として造形していった。

 ◇続編は? 「そういう機会があるのは願ってもないこと」
 天城のキャラクターに関しては、このように原作とは大分異なる設定にしたが、物語の大筋は「原作の海堂先生にしっかり監修していただいています。大筋は海堂先生からアイデアをいただいて、そのアイデアに沿ってやらさせていただいた」と話す。そのため、物語の中で起こる事象や流れは原作を大筋で踏襲ている。

 その上で、伊與田さんはラストについて、「私が原作を読んだときの読後感を、ドラマでも感じていただけたらいいなと思っています。私が読んだときの感覚がそのままドラマとして描けているとうれしいなと思って作ってきました。あとは海堂先生からいただいた天城などのオリジナル要素と両方を楽しんでいただけたらいいなと思います」とメッセージを送る。

 最後に、シーズン2は最終回を迎えるが、続編の可能性はあるのだろうか?

 「現場では話が出ないわけではないですが、それがどこまでリアリティーがあるかわからないですけれど……。その前に、海堂先生にオーケーしていただけるかもわからないし、具体的に何かが進んでいるという状況ではない」と言いつつ、「私としては、一緒に過ごしてきたキャラクターと長くいられるのは幸せなこと、そういう機会があるのは願ってもないことなので、ぜひぜひと」と前向きだった。

 

 

続編となると、渡海先生の研修医時代が書かれた新作はあるけど。。。

この流れだと、天城先生は難しいよねえーんえーんえーん

なんかあまりの境遇にすっかり天城先生ファンになったのだが・・・

 

午後にでも、詳細レポートが上がるかな?

 

まらしぃさん再び。

なんと、ニノちゃんと同じタイミングで台湾に

 

 

次回のニノさんで、趣里ちゃんが出てくれる。

絶対ブラックペアンロスだから、ありがたいよね。

 

 

お~緑山話の聞き納めですね笑い泣き笑い泣き笑い泣き