舞台挨拶の記事が一斉に上がってます。

明日のTHE TIMEは要チェックです。

チェ・ジウさんが、記事タイトルになっているマスコミが多いですね。

ニノちゃんのトークも絶好調キラキラ

美しい金髪のまま。

デジにのくん情報では、昨夜まで黒髪だったのにびっくり

あっちがヅラですね。

よかったよ。。。また髪切れちゃうよ。

しかし、、、ニノちゃん2人いないと回らない時期って

今なのかしらね??大変だよ叫び

 

 

 

記事です。

嵐の二宮和也が2日、都内で主演を務めるTBS系日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」(7日スタート、後9時)の舞台あいさつに共演の竹内涼真、葵わかな、キム・ムジュン、チェ・ジウ、小泉孝太郎、内野聖陽と出席した。

 二宮は、2018年放送の前作で演じた天才外科医・渡海征司郎から役柄を変更。今作では天才外科医で患者の心と金をもてあそぶ“ディアブル(悪魔)”と呼ばれる天城雪彦役を演じる。

 銀髪にピアス、白衣の“天城スタイル”で登壇した二宮は、

僕だけが(役柄が)変わっているので。シーズン1からの出演者には異物感として扱っていただいている」と新鮮さも感じながら撮影に臨んでいることを告白。

「右肩上がりで面白くなるりますよ」と不敵な笑みを浮かべた。

 竹内は、二宮との再共演に

「(前作の渡海と)瓜二つの先生にこてんぱんにやられて、でも医者として燃えたぎるものも感じています」と刺激を受けている様子。

小泉も「どこか渡海を感じることもある。今回も散々打ちのめされますけど、ぞくぞくっとする快感もあります」と話すと、

内野も「前の渡海先生はとんがった悪魔だったけど、今回は優しい悪魔です」と二宮の変身ぶりをアピールした。

 イベントの最後に、二宮は「青臭い話になるかもしれませんが…」と前置きし、「今までの日曜劇場の歴史上、一番面白いドラマを作るつもりでいます。っていうか、作ってます!」と力強く宣言。

「その気概を感じて欲しいです。日本のテレビドラマというものが、いかに面白くワクワク、ハラハラできるものなのかというのを鋭意探って作っている最中です。面白いものをひたすら求め続けて一分一秒削って撮影します」と約束した。

 

 

 

7日スタートのTBS系日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』(日曜午後9時)の舞台あいさつに登壇。医療用語に悪戦苦闘していることを告白した。

 本作では医療用語も多く登場する。

小泉は「カタカナの葛藤はあるかもしれないですね」といい、

二宮も「ダイレクト・アナストモーシスが一番言いにくい」と苦戦していることを明かした。

 内野は何度か挑戦するものの、噛んでしまいスムーズに言えず、「後半で引っかかっちゃう」と嘆いた。

 この事態に竹内は「手術っていうことが全部むずかしい。全部、オペに変えませんか?」と提案していた。

 

 

 

 

最初にマイクを握った二宮は

「(演じるキャラクターが)僕だけが変わっている。現場ではシーズン1から出ている人たちに“異物”として扱っていただけているので、僕は素直に表現することができました」

「天城は自由奔放で天真爛漫。渡海との違いとして、しゃべらない怖さとしゃべりまくる怖さがあります」と役柄について語る。

 

竹内は「研修医は卒業しました」と笑顔に。そして「僕はこれだけの日本語(のセリフ)をやり遂げたムジュンを褒めたいんです!」と口にして、観客にキム・ムジュンへの拍手を求めた。

温かな拍手に包まれたキム・ムジュンは「初対面から今日まで、いつも僕に声援を送ってくれました。そのおかげで少し気持ちに余裕ができて、楽しく撮影することができました」と竹内に感謝する。

 

東城大の病院長・佐伯清剛役の内野は「前はとがった悪魔だったけど、今回は人当たりのいい優しい悪魔」と二宮の役どころに言及し、

二宮を「結果、悪魔!」と笑わせる。

最先端医療の症例を増やすことで上を目指す高階権太役の小泉は「まったく別人だけど、天城を眺めていると渡海と重なる。ぞくっとするところもあります」と評し、「(劇中で)ことごとくうちのめされるのも快感です。自分の役割はわかっていますので、期待していてください!」と観客に呼びかけた。

 

 

チェ・ジウの印象を尋ねられた二宮は「単純にかわいい!」と一言。

オフのときは柔和ですが、お芝居に入って芯が生まれる瞬間が如実に感じられて。自分は今恵まれた現場にいるんだなと思いました」と続け、

チェ・ジウは「本当にありがとうございます」とはにかんだ。竹内とキム・ムジュンも「かわいい」とチェ・ジウを絶賛し、「シーズン1にはなかった雰囲気を現場に持ってきてくれる方」「本当に大先輩で、もしかして怖いんじゃないか?と心配していましたが、いつも笑顔で明るい方」と飾らない人柄を紹介する。

 

医師役のキャストたちは、セリフに含まれた医療用語を覚え、撮影で発するのが大変だそう。中でも手術の名称“ダイレクト・アナストモーシス”に苦戦しているといい、二宮らは「一番言いにくい!」「読めるけど言えない」と口をそろえる。さらに竹内は「僕は“手術”も難しい。オペって言いたい!」、キム・ムジュンは「虚血性心筋症がすごく言いにくかったです……」と悲鳴を上げた。

 

最後に二宮は「日曜劇場史上、一番面白いドラマを作っています。面白いものをひたすら求め続けて撮影していますので、最後までお付き合いいただけたら」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めた。