ニノちゃんが別のお仕事もしていたびっくり

ブラペだけでも撮影大変なのに💦

そういえば、二宮2人いないと無理と言ってましたえーん

とんでもない時間に

ニノちゃんのポストがあるから、心配してた。

 

それに応えるように、デジにのくんが、

ニノちゃんが新幹線のグリーン車座席で、爆睡している画像をあげてくれた。

ぱーやんは、ニノ担の気持ちによりそってくれるから

本当に嬉しいよね。

なんていいコンビなんだ。

エキストラいった時、ぱーやんらしき人をお見かけしましたが、

とっても優しそうな好青年でしたよ。

ニノに寄り添って、人柄のよさが出ている感じでした。

 

そして、ついに来た、

ブラックペアン2プレミアム試写会&舞台挨拶!

 

オフィスにのホールディングスからも連絡いただき、

ファンクラブ作ってくれてありがとう笑い泣き笑い泣き笑い泣きとめっちゃ感謝していましたが、

公募もしているのですね。

 

監督がニノちゃんのことを語ってます。

一部抜粋しますね。

痺れますよ照れ

西浦正記監督が驚いた二宮和也の作品理解度

 

――特に驚かされたことはありますか?

西浦:やっぱり二宮さんの芝居がすごくて。大事なシーンの撮影があると、1週間くらい前にヒントの出し合いみたいなことをするんですよ。

「絶対こうしようね」ということではなくて、「このとき天城ってどうするかね」「声は掛けないよね、たぶん」という感じで。

でも、最終的には二宮さんがカチッと固めて、ドライ(※リハーサル)でバンッと出してくるので、「おぉぉ」と(笑)。もう8割くらいがそうかもしれません。素晴らしいなと思いますね。

――二宮さんとは過去に『拝啓、父上様』(フジテレビ系)、『優しい時間』(フジテレビ系)でもご一緒されているので、再び二宮さんと組むことへのワクワク感もあったのではないでしょうか。

西浦:それはもちろんあります。昔お仕事した人とまた一緒にやるというのは、ドキドキしますし、自分がどれだけ成長できているか、どれだけ研鑽を重ねて来られたかな、と試されるような気もします(笑)。

――一方で、今回は同じ二宮さん主演でありながら、演じる役が違うという挑戦もあります。

西浦:そうなんです。なので見た目についても、ご本人といろいろと話をしました。彼の髪の長さを考えたときに、どうしても渡海との違いを出しにくいので、「シルバーにしたらどうか」とか「ピアスをつけたらどうか」とか。

渡海は見た目を気にしないタイプだったけど、天城はビジュアルも気にするし、いわゆる美的な造詣にも深い人だと考えてやっていこう、という話になりました。

――ドラマを制作する中で、二宮さんから提案されて印象的だったことはありますか?

西浦:シーズン1では「誰かがオペを失敗して、それを渡海が助ける」という流れが名物になっていましたが、今回第1話のオペシーンでは誰かが失敗するのではなく、“ただ彼の技術が素晴らしくて、華麗である”ということを表現しなければいけなかった。さてどうしようかと悩んでいたところ、

彼から「新しい劇伴を作るのではなくて、もともとあるクラシックの曲を使えないか」と提案されました。

しかも、スタンダードナンバーではないけれど、どこかで聴いたことがあるような、ちょうどいいところを突いてくる。「この人はクラシックにまで造詣があるのか」と思って驚きましたよね(笑)。

実際、オペシーンに織り交ぜて編集することで、軽やかかつドラマチックな映像に仕上がったと思います。


――間もなく第1話が放送されますが、撮影中に「ここは惹き込まれた」という注目シーンを教えてください。

西浦:二宮さんのアドリブのシーンはすごかったです。先ほど言ったように、ヒントの投げ合いをしたあと、答えが出ないまま現場が始まり、ドライをやったときに、ものすごい勢いでアドリブをワーッと喋り始めたわけですよ

その内容も素晴らしかったし、現場の空気にもいい緊張感が生まれました。

いわゆる医師としてのこだわり、患者に対する思い、そういった自分の中にある哲学の欠片を世良に訴えかけるんですが、撮影しながら自分が一瞬止まってしまうくらい、心に来るものがありました。

あとは、やっぱり天城と渡海のキャラが全く違う。渡海は“短いワードで刺さる人”でしたが、天城は“サーッと一気に喋ってそれを伝える”という手法に変えているので、そんなキャラクターを伝えるシーンでもありますね。

 

https://mdpr.jp/news/detail/4310409

いやぁ~、放送が楽しみだなあキラキラキラキラキラキラ

 

 

そして、昨日のベイストも記事になってましたよ。

 

二宮和也、仲良し俳優の“人間力”絶賛「表しかない」誕生日祝福メッセージに喜び

嵐の二宮和也が、23日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)に出演。親交のある人気俳優を絶賛する場面があった。

6月17日に41歳の誕生日を迎えた二宮。

この日の放送では、小泉から祝福のメッセージが届いた。7月7日スタートの「ブラックペアン シーズン2」(TBS系/(毎週日曜よる9時~)で

二宮と共演している小泉は

「二宮くんとは、最近しょっちゅうお会いできています。たくさんいろんな話をさせてもらっています」とした上で

「そんなしょっちゅう会っている男からサプライズ感まったくないですけども、二宮くん、6月17日のお誕生日おめでとうございます!」と祝福。


小泉は、もう「ブラックペアン」の続編はないのではないかと思っていたと言い「(前作から)4年、5年経つと『叶わないのかなぁ、もう「ブラックペアン」で二宮くんと会うことはないのかなぁ』と、勝手ながらね、思ってしまっていたので、去年そういうお話をいただいて、二宮くんとまた再会できる…バラエティではもちろんうれしいし、また『ブラックペアン』という作品で再会できる。これは大きな喜びでした」と喜びを口にした。

小泉は「また深い深い時間をいただいたこと、うれしく思っています」と噛み締め、「あと数ヶ月。実は最終話を迎えるのがもう寂しくなっている自分がいるんです。素晴らしい作品です。素晴らしい主演の方だから」としみじみ。

今から寂しい気持ちはある、としつつ

「僕も1シーン1シーン大切に、二宮くんとの時間を過ごしたいと思います。残り数ヶ月、二宮くんがんばりましょうね」とメッセージを送った。

小泉のメッセージを受けて二宮は「ありがとうございます」と感謝し、

「小泉孝太郎という人間は、裏表がないという表現よりも、表しかないんだろうね」と表現。

「その人のことをずっと考えているというか、ちゃんとした愛情で向き合っている人って感じしない?俺だったらちょっとスケベ心出して『ファンのみなさんも本当におめでとうございます』とか言っちゃうと思う。それを取り込もうとする俺がいるはずなんだ、コメントなんざ任されたときには」と説明しつつ、

小泉にはそれが一切ないと話し「to二宮で完結するっていう」と感心。

番組ディレクターの板橋氏は、小泉にメッセージを頼む際に渡したフォーマットに、小泉のラジオ番組の番宣のことも添えておいたそうだが、小泉のメッセージには番宣の言葉はなかったという。

二宮は「本当にすごいです。すごい。人間力なんだろうな。あの人が『いいよ、やるよ』って言ったら俺もやろうと思うし、『ダメだ、やらない』みたいなことはめったにない人間だから、そっちに仮に切ったとしてもそれを尊重するもんな。『なんでやらないの?やろうよ』みたいなことにはならない、まず」と告白。

また、二宮は前作の撮影のことを振り返り

「撮り切れなくて『次の日もこのシーン撮りたいんだけど、孝太郎さん休みなんですけどその休みって予定入ってますか?』って直談判されてるときも『入ってないからいいよ。やろう』みたいな。俺心の中でちょっと予定入っててくれって思ったもん(笑)。明日もこれだったら大変だから予定入っててと思った(笑)。『いいよ、やろう。大変なんでしょ?じゃあやろうよ』みたいな感じだったもん」と振り返った。

二宮は小泉のことを

「仮に予定が入っていても『予定ない』って言う人。絶対。予定入ってた方に『ごめんね』って言う」と予想。楽屋にも2連泊ぐらいしていたと明かし「楽屋にだよ?最初『ホテル取ります』ってなったんだけど、『ホテルまで移動距離あるじゃん。楽屋でいいよ。そんな経験もしたことないし』みたいな」とエピソードも明かした。

二宮は、小泉に祝ってもらえるなんて縁起がいい、と喜び

「あのポジティブスーパー男にコメントいただけるなんて、こんな縁起のいいことはない」と声を弾ませていた。(modelpress編集部)

 

https://mdpr.jp/news/detail/4310409