この全世界的にXのポストと並行したデジにの事件ドキドキドキドキドキドキ

思い返してもドキドキドキドキドキドキドキドキする。

 

昨夜のデジにの、ニノちゃんトークでやられた皆さんの余波が

まだトレンドに残っている・・・

会員になった方は、軒並み眠れなくなった事件が起きました。

フツートーク画面にお返事しても、

本人は忙しいから見てないと思うじゃないですか。

 

有言実行の男、ニノちゃんは、リアタイでみんなの返事を読んで返してくれたびっくり

誰かが、呼び捨てにしてって書いたんだろうね。

呼び捨てで、寝ろってきて・・・

はい、やられたラブラブラブラブラブラブ

マジ、寝れないっていうに。

このインパクトが、Xのトレンドになるという・・・

さすが、デジにのちゃん。

このデジタルを活用した、距離感、バグってますよね。

ほんと、ファンの懐にいや、ハートに飛び込んできた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

いつもニノちゃんには、ドキドキしちゃうよ。

 

また、エキストラ募集がありますよ。

撮影中にキャスト登壇のミニイベントまでありますよびっくり

お近くの方はぜひキラキラこれは、すごいよキラキラ

 

 

こちらも盛り上げねば🎋

なんせその日は東京都知事選挙 開票特番が組まれそうじゃない?

バナナさんの番組の番宣とか入らんのかな…

 

 

 

 

記事です

ニノちゃんは謙虚に話すけど、

努力と天性のセンスと才能のたまものだと思う。

 

二宮和也 独立後初主演!

「この6年で物事をより客観的に見られるようになったかな」

 

7月7日からスタートする日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』は、高視聴率ドラマ待望の続編。主演は前作から引き続き二宮和也(41)が務めるが、演じる役はまったくの別人なのだという。

「続編の打診があったとき、前作のメンバーがそろうなら、ぜひやりたいって話をしたんです。

視聴者の方々も、キャストが変わるとがっかりしちゃうだろうし。

でも蓋を開けてみたら、僕だけ別人になってました(笑)。今作で演じる天城雪彦は、海外育ちということもあって、前作の渡海征司郎より、ライトでポップなイメージかな。髪を銀色に染めたのも、役作りのひとつです」

6年ぶりの続編にもかかわらず、竹内涼真や内野聖陽といった、前作の主要メンバーも再集結。二宮は座長として、豪華キャストをまとめる立場だ。

「いや、座長って意識はあんまりないんですよ。周りを引っ張るより、後ろから押していくタイプなので。僕は現場で好き勝手にやるだけです(笑)。

ただ、この6年で、物事をより客観的に見られるようになったかな。

大変なシーンも多いので、撮影の合間は、みんなで楽しくいたいですね」

そして、本作の大きな見どころのひとつが、緊迫感のあるオペシーン。

過酷な撮影かと思いきや、二宮いわく、前作ではそれほどでもなかったそうで……。

「渡海先生はオペの終盤に現れて、サクッと終わらせるだけだから、正直ラクだったんですよ(笑)。

技術というより、手術に真摯かつ誠実に向き合う姿勢を意識して演じていました。

でも、周りのみんなは、すごくしんどかったみたい。

10時間以上撮影することもあったんだけど、僕が現場に入ると終わりが近いから、みんなが喜ぶっていう(笑)。

今作では、序盤からオペに参加するので、僕もようやく、その大変さを味わうことになりますね

今作の主人公、世界的天才外科医の天城は、手術にあたり、財産の半分を掛けた運試しに勝つことを要求する。“ディアブル=悪魔”と呼ばれるように、非情な人物に思えるが、二宮は意外にも肯定的にとらえている。

「天城先生が求めていることって、理解できなくもないんですよ。

何より、結果を残している人の言葉は、受け入れられなくても、聞いておくべきだと思っていて。

僕自身、運と実力を兼ね備えた方たちの後ろにつかせてもらったおかげで、今があるわけですしね。

まあ僕は、天城先生の運試しに勝てる気はしないので、“そこそこ”の先生にお願いします(笑)」