ニノちゃんが日本に帰ってきたクラッカークラッカークラッカー

おかえり~イエローハーツイエローハーツイエローハーツ

 

 

 

 

ブラックペアンの公式さん、頑張ってくれてますね爆  笑

 

ニノちゃんオススメ、東城大はできるんだの切り抜ききましたラブ

 

オフショットも少しずつ解禁ですってイエローハーツ

ありがたいですね。6年前は色々難しい問題があったから。

バンバン解禁してほしいラブ

 

ニノちゃんがベイストで語ってた、ブラックペアンの話が記事にびっくり

前回のメイキング特番で、ここはニノちゃんのアドリブとか、

ジャイさんや出演者さんが言ってたと思う。

そこが、今回の切り抜き名セリフになってたりする場合あるよね。

今回も、メイキングやオフショット、バンバンやってほしいですキラキラ

 

 

嵐の二宮和也が、2日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)に出演。

密かに楽しんでいることを明かした。

リスナーから「密かにやって楽しんでいること」を聞かれると、

二宮は「回収するべく動いていないもの、回収しなくてもいいやと思って楽しんで勝手にやってることっていうのは、仕事の中ではたくさんあります」と回答。

「例えばドラマをやっていても…なんでそこがバレていくのかがあんまり理解できてないんだけど」と前置きし、見ている人にどのセリフがアドリブかバレていることを不思議がった。

続けて「俺がどっかで言ってるのかな?」と疑問を口にしつつ

そこ(アドリブ)を『いい』って言ってもらえると『分かってんなぁ!』みたいな」と告白。

「っていう回収の仕方が僕はできるので、それ(どれがアドリブか)を言わなくても別にいい。言って『すごい』ってなっちゃうと、別にすごくもなんともないんだけど。それを言わないでおくことで、世の中の人たちが少しでも『あれこうだったんだ、すごかった』『よかった』『いい感じになってた』って気づいてくれると『そうでしょ?ずっと考えてたのこれ』って」と気持ちを明かした。

さらに二宮は「なぜそうなったのかっていうのはわからないと思うけど、でもそれをいいと感覚的に言ってくれたのは本当に嬉しい」とコメント。

セリフや音楽、物語など全体を見てくれている感じがして嬉しい、と口にし

「『ブラックペアン』でいうと、天城じゃなくて違うキャラクターのところを見て『もしかしてこれはああなのか』『いいな』『これはよかった』ってなっているのを見たりするのも、俺は関わってないけど『見てくれてる』っていう感じになる」と語った。

また、「ブラックペアン シーズン2」に関して

「僕のキャラクターは完全に新規なので、シーズン1と呼ばれるものと同じように作り上げていってますけど、他の人たちは作り上がったものから動き出す」と説明。

「もちろんスタッフの人と最終的には打ち合わせして決めていくんだけど、役者さんが現場に持ってくることの方が多いんじゃないかなって感じがしますね」と明かし

「シーズン1の監督たちはもういないので。『アンチヒーロー』をやっていたので、『ブラックペアン』は違う座組でやってる。

プロデューサーの人とかは一緒なんですけど、それ以外は新規というか(シーズン1を)見ていた人たちと作り上げていっているものなので、役者の人たちがハンドリングしていかないと」と打ち明けた。

監督たちはシーズン1を繰り返し見続けているそうで、二宮は

「それもそれで大変ですよね。人間の記憶なんてあやふやだからさ『1でそんなこと言ってない』『いや、言ってたんです』っていう…『え?ほんとに?言ってたの?』みたいなことって全然ある」と裏話を告白。

最後に二宮は「回収する前提じゃないから、共有することはあんまりないんだけど、そういうの(アドリブに関しての言葉など)をちらほら見るとドラマも含めてそれ以外のことも楽しんでもらえてるんだな、って嬉しくなっちゃいますよね

と改めて話していた。(modelpress編集部)

 

https://mdpr.jp/drama/4293774

 

こちらは、2018年の誕生日バースデーケーキ

きっと、今年もあるよね。

今度はケーキだけでなく、ニノちゃんのオフショットよろしくキラキラ

 

ところで、ニノちゃんはまだオーストラリア?⇒今日帰国でした日本

医療監修の山岸先生もいるものね。

 

6/5に、日本でエキストラ募集をみつけたので、

明日か少なくとも明後日には帰ってくるよねラブ

よにののお土産買ってプレゼント