ニノちゃん、忙しそうだね。鏡にニノちゃんが映ってますよラブ

 

 

潤くんも独立だねびっくり

演出家としてより、自分の役者道を究めるのかな?

だって、現役バリバリだもんね。

新たな創造と夢の実現、頑張ってほしいですクラッカークラッカークラッカー

 

で、コンサートとか大がかりなバックが必要な嵐はエージェント契約。

次は翔さんあたりがどう出るか、気になるところだよね。

嵐のファンクラブって、2人の個人仕事の報告がなくなるつーことですか。

やっぱり、個人のファンクラブが必要になってしまうが・・・

 

松本潤「私自身の未来を形作るためには必要な一歩」 STARTO社からの独立発表

 

■松本潤よりみなさまへ
私がまだ新しい世界に足を踏み入れたばかりの頃、ファンのみなさんが私に温かい手を差し伸べてくださいました。

それからの長い年月、多くの支えと励ましをいただきながら成長させてくださったこと、心から感謝しております。

この度、2024年5月30日をもちまして、個人としては独立することを決意いたしました。

思い返せば、10代の頃から共に過ごしたスタッフのみなさんとの日々は、私にとって大切な宝物です。

その環境を離れ独立するというのは、正直なところ不安も大きいのですが、私自身の未来を形作るためには必要な一歩だと感じています。特に思い出深いのは、最初の大舞台での経験です。

緊張と興奮が入り混じる中で、スタッフのみなさんが見せてくれた無限のサポートと信頼は今も私の力となっています。

独立という新しい挑戦は、決して平たんな道ではありませんが、そこには新たな創造と夢の実現を目指すチャンスが広がっています。

今まで培ってきた経験とご縁を活かし、新たな出会いや体験を通じて、さまざまな表現を探求していきたいと思います。

これまで出会った人々の温かさや情熱は今も私の創作活動の源となっています。

これからも日々、その時その瞬間をインスピレーションの源泉とし、これから作品に反映させていきたいと思います。

6月からは新たな舞台の稽古が始まります。

新体制での新しいチャレンジを通じて、この舞台での役柄に向き合い、新しい自分を見つけるために、これまで以上の努力を惜しまず取り組んでいきたいと思います。

嵐としてのエージェント契約は STARTO ENTERTAINMENT 社と継続しております。

そちらの活動にも変わらぬご支援をお願いしたいと思います。

みなさまにとっても突然の発表となり、驚かれたことと思いますが、これを前向きな挑戦と捉え、今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

松本 潤

 

 

 

潜在視聴率がYahoo!トピックスに上がってましたよびっくり

ニノちゃん、最強ですまじかるクラウンまじかるクラウンまじかるクラウン

40歳にしてF1で山田君と0.1ポイント差の2位って、マジすごい。

Z世代でも人気だし、もちろん、全世代でも人気。

このデータはテレビ局がもつデータだけど、

よにのちゃんねるの影響が大きいよねウインク

人気トレンドは、株式会社嵐の発表前の集計なので、ダウントレンドだけど、

現在はアップしていると思う。

記事の中に、嵐さんの露出が減ったから、

余計、ちょっとした出演でもみんなが反応するってわかる。

嵐さん中、2人の絡みでも、視聴率がアップアップアップだろうね。

TBSの7月期ドラマ、ニノちゃんと翔さんの絡みで、数字爆上がりだねアップアップアップ

記事です。

 

4月10日、『STARTO ENTERTAINMENT』が本格始動した。

かつての所属事務所が″戦後最大の性犯罪″とまでいわれたスキャンダルに見舞われても、人気のある旧ジャニーズタレントは、以前と変わらずテレビ局に起用され続けている。では、本当に数字を取るタレントをテレビ局はどう見極めているのか? 

その指標の一つとなるのが「潜在視聴率」だ。

「潜在視聴率とは、過去の視聴率データや視聴者に対する調査に基づいて、タレントがバラエティ番組やドラマなどに出演することによって稼ぎ出すであろう視聴率を各テレビ局が独自に予測して数値化したものです。

民放キー局の幹部や大手広告代理店の担当者らが閲覧できる数字で、最近のタレントのギャラは潜在視聴率を参考に算出されています」(キー局関係者)

タレントたちにとっては、自分の価値を査定する非常に重要な数値だ。

今回、FRIDAYは大手テレビ局が算出した旧ジャニーズタレント32人の潜在視聴率を入手し、ランキングを作成した。

’23年4月から今年4月までの約1年間をベースに導き出されたデータだけに、そこには今現在のタレントの価値が如実に表れていた。

これらの数値をもとに、かつて一世を風靡した国民的アイドルたちの明暗と、台頭する新世代のタレントの顔ぶれをみていこう。

◆『嵐』一強の時代

人気トレンドは下降気味だが、テレビ局が最も重視するとされるコア層(13~49歳男女)に加え、男女全体層(10~69歳)で上位を独占するのは’20年に活動休止した『嵐』のメンバーだ。

近年『VIVANT』(TBS系)や『だれかtoなかい』(フジテレビ系)で存在感を見せつけた二宮和也(40)は、男女全体層とコア層で2冠を達成。

『どうする家康』(NHK)以来露出のない松本潤(40)も、男女全体層で8%(3位)と高い数値を記録している。

「『嵐』のファンのことをSICK(病気)とかけて『アラシック』と呼んだりするが、それだけ依存性の高いタレントだと思います。以前より総じて露出は減りましたが、だからこそテレビに映るとファンではなくとも視聴者が反応してしまう

その結果、視聴率に大きな影響を与えるのです」(民放テレビ編成担当者)

あるテレ朝関係者は、『嵐』の4人についてこう語った。

「『嵐』はメンバーそれぞれのバラエティスキルが非常に高い。

 気の利(き)いたコメントも言えるし時にはカラダも張ってくれるので、制作サイドからすると助かっています。

 グループの中でキャラが被っていないというのも、4人が上位を独占している理由ですよね」

『FRIDAY』2024年5月10・17日号より

 

 

 

あと、こんなんまでYahoo!トピに💦

二宮和也 深刻な髪の毛事情告白 

確かに、インパクトあったよねガーン