追記です。
自由すぎる司会者になっております
第66回ブルーリボン賞 授賞式
— ◡̈⃝︎ラ◞•˚♬ム*✲゚*。 ♪ (@n_i_6_6_n_o) February 9, 2024
本物です
どうも 皆さま こんにちは
二宮和也です
吉永小百合さん登壇、ニノが歩み寄る際、倍賞千恵子さん「マイク持ってマイク」(^-^)
神木隆之介くんに受賞コメント「言いますか?」と笑顔
自由すぎる二宮さんの司会で
笑いが絶えない授賞式と…
(*ˊ艸ˋ)#二宮和也 pic.twitter.com/LUtA6aV47x
今朝かWSでニノちゃんの名司会っぷりが流れましたね。
第66回ブルーリボン賞 授賞式
— ◡̈⃝︎ラ◞•˚♬ム*✲゚*。 ♪ (@n_i_6_6_n_o) February 8, 2024
要約すると、今後は二宮君と一緒にやっていきたいみたいな感じ…
私もそうでしょ?私とも…
厳かな受賞式の中でこんなに温かい空気、素敵ですね、と井上アナ。
司会を務めた倍賞千恵子さん、二宮和也さん、お二方ならではの和やかな雰囲気♪#二宮和也 pic.twitter.com/9quEjupdk2
ホント、さすがですね
記事では、
「第65回ブルーリボン賞」で主演女優賞を受賞した倍賞千恵子とともに司会を務めた二宮。
登場とともに拍手が沸き起こり、それが鳴り止むと同時に、二宮は「本物です」とニヤリ。
冒頭の一言から会場に集まった人々の心を掴んだ。
さらに、4年ぶりの開催となった本授賞式について
「僕は倍賞さんと司会をやらせていただきたい」と念願だったと話すと
「大変だよ?なんで言っちゃったの」と倍賞がツッコミ。
二宮も「どっちかっていうと授賞式を開催してもらいたいなという意味でもありまして…」と釈明しつつ
「なんでやりたいって言ったんでしょうね。本当に言わなきゃよかった」と茶番のようなやり取りをし、笑いを誘っていた。
また、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が外国作品賞を受賞し、倍賞が作品を紹介した際には「7年かけて制作」「日本国内の興行収入140億円」「世界興行収入約2000億円」などの偉業に対し
「7年!?」「え!?」「(2000億円は)ちょっと欲しいですね」などと合いの手を打ち、度々会場を沸かせた二宮。
倍賞が登壇者の名字を「林」ではなく「森」と誤って呼んでしまった際には「まあ木は多い方が良いんですけどね」とボケでフォローするなど、持ち前のユーモアさで気遣いも光らせていた。
黒川は、是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二氏がタッグを組んだ映画「怪物」にて、俳優の安藤サクラ演じるシングルマザー麦野早織の息子・湊を演じた。
繊細かつ胸を打つ演技を見せ、性の多様性に鋭く踏み込んだ作品で唯一無二の存在感を放ったとして評価され、新人賞を受賞した。
「ちゃんと考えてきたんですけど全部真っ白になっちゃって」としたためてきたスピーチ原稿を取り出した黒川。一度その場でぐるっと一周してからスピーチするお茶目な姿に、
司会の二宮和也は「グルっと回ってからね」、倍賞千恵子は「大丈夫だよ」と励ましていた。
主演女優賞・男優賞や助演女優賞・男優賞が続く中で、俳優としてはトップバッターとして心のこもったスピーチを堂々と行った黒川。
これに、二宮は「ね…ちょっと後に続く大人たちも頑張ってくださいね」と感心するとともに
「でも要約すると、まとめたことでいうと、今後は二宮くんと一緒にやっていきたい?ということ?」とボケて、会場は一気に和やかな雰囲気に。黒川は「ぜひお願いします!」と笑顔で答えていた。
佐藤は「愛にイナズマ」では妻に愛想を尽かされた主人公の父親、「せかいのおきく」では主人公の娘とともに死角に襲われる父親を演じ、どちらも子を思う父親を見事に演じたとして、助演男優賞を受賞。
「今年は何度も登壇させていただく機会をいただきまして本当にありがとうございます」とスピーチし始めると、よそ見をしていた司会の二宮和也に「聞けよ!人の話」とツッコみ、会場を沸かせた。
佐藤とはドラマ「ONE DAY」(フジテレビ系/2023)での共演も記憶に新しい二宮は「浩市さんとこの間ドラマをやらせていただいたんですけど、そのドラマの現場で結構エキストラの方々がいっぱいいるところで『愛にイナズマ、すごい良い作品だからぜひ見てくれ』というのを現場でずーっと言い続けていた」と現場での様子を告白。
「それだけ映画を愛している人なんだなというのはすごく感じました」と振り返っていた。
上品な黄色とすみれ色が印象的な着物姿で登壇した吉永は「ブルーリボン賞の受賞とびっきり嬉しゅうございます」と挨拶。司会の倍賞千恵子とは「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(1974)で共演、二宮和也とは「母と暮せば」(2015)で親子役を演じていたことに触れ、二宮については「それ以来本当の息子のように思っていて…」と心情を明かした。
すると二宮は笑顔で司会の席を離れ、吉永にそろりそろりと接近。
報道陣に「写真撮っておきましょうか!ありがとうございます」とユーモアたっぷりに呼びかけ、会場を盛り上げた。
さらに二宮は、2000年の「長崎ぶらぶら節」以来、23年ぶりの受賞だと伝え
「23年ぶりなんですけど、そこで驚いたのが浜辺美波ぶりなんです」と現在23歳の浜辺美波が生まれた年以来の受賞だと言及。「生まれてから今日ぶりなんです。もう浜辺美波出来上がっています」と強調すると、吉永は「元気な限りは大好きな映画の世界でやらせていただきたい」と今後も女優業を続けたいと意気込みを語っていた。
https://mdpr.jp/cinema/detail/4187146
田中さん、すっかりニノちゃん推しです
#二宮和也 さん
— 田中雄己(報知新聞社) (@y_t_hochi) February 8, 2024
3日連続インタビュー掲載から2週間
その間…怒濤のように…#だれかtoなかい 出演→MC就任#マネージャー さん見つかる#KOBE2024世界パラ陸上 サポーター就任
それでも本日ご挨拶させて頂いた際には
「これからも、何でもバシバシお待ちしていますので」#ブルーリボン賞授賞式
#二宮和也 さん
— 田中雄己(報知新聞社) (@y_t_hochi) February 8, 2024
ブルーリボン司会語録②
―吉永小百合さんのスピーチでは、ステージ中央に歩み寄り
「本当におめでとうございます」
そして嬉しそうに
「写真撮っておきましょうか」
―ラストに
「多くの映画スタッフの方々いらっしゃいますので。倍賞さん、二宮共に空いているぞと」#ブルーリボン賞
映画関係者に、アピールすることろが、さすがです。
独立して積極的にいい仕事を取りに行く自由になれてよかったね。
しまった。。
— 二宮和也 (@nino_honmono) February 8, 2024
今日の司会に全振りして帰りに記帳するのを忘れ、寒空の中チャリンコ漕いで
今完了。
さぁ、こい。確定申告🙇♂️
ニノちゃんの昨夜。
チャリンコ
色々たいへんなんだね。
確定申告って、ニノちゃんクラスだと、何が経費とか、
事務所からの独立で、色々大変そうだよ。
頑張ってね