ニノちゃんからも報告来たよ
無事にブルーリボン賞の司会を終えてきました!
— 二宮和也 (@nino_honmono) February 8, 2024
お疲れ様でした!
受賞された皆々様、この度はおめでとうございます㊗️
続報です。
ニノちゃん、吉永さんと久々再会のもよう。
主演女優賞は「こんにちは、母さん」(監督山田洋次)の吉永小百合(78)が受賞した。
クリーム色を基調としたあでやかな着物姿で登壇した吉永は
「ブルーリボン賞の受賞、とびっきりうれしく思います。本当にうれしく思います」と笑顔でスピーチした。
15歳で映画界に入った吉永。「アルバイトのつもりだったんですけど、その翌年に16本の映画に出演することになりました。
最後にとったのが『キューポラのある街』。その作品で作品賞と主演女優賞をいただいて。
まだまだ小さかったんですけど、緊張してうれしく思っていたのを今思い出しています」と懐かしそうに振り返り、
「ここまで長くやってこれたのは、一緒につくってくださるスタッフのみなさんのおかげだと、今改めて感謝しております」と話した。
この日の司会を務めたのは、昨年の主演男優賞を受賞した二宮和也(40)。吉永と二宮は15年に公開された山田監督の「母と暮せば」で母子を演じた。
「本当の息子のように思っちゃって、いろいろ大変だったでしょ…」と語りかけると、二宮も司会席を離れて吉永のもとへ。
久々のツーショット実現に二宮も喜び、
「じゃあ、撮りましょうか」とカメラマンに写真撮影を促した。
吉永は「映画も全部見てますから、これからも頑張って」と二宮にエール。自身の今後については「そろそろ辞めたほうがいい、とネットニュースに出てて。
でも、体が元気な限りは映画の世界でやらせていただきたいと思ってますので」と話すと、大きな拍手が沸き起こった。
ニノちゃんの正装だね
ニノちゃん、司会の大役を終えたんですね
波瑠さんがとれてたら、アナログのいい宣伝になったのにね
ニュース映像が楽しみです。
「じゃあ、また」から3週間
— 田中雄己(報知新聞社) (@y_t_hochi) February 8, 2024
「本日も、よろしくお願いします!」
正装姿の彼と、再会させて頂きました#二宮和也 さん #ブルーリボン賞 pic.twitter.com/mQfBobFfAR
ニノちゃんの正装姿、早く見たいです。
本日、ブルーリボン賞授賞式です✨ pic.twitter.com/xayMN1DDgB
— 東京テアトル映画部 (@theatres_movie) February 8, 2024
サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ
「第66回ブルーリボン賞」の授賞式が8日、東京都内で行われた。
司会は「ラーゲリより愛を込めて」などで昨年の主演男優賞を受賞した嵐の二宮和也(40)と「PLAN 75」で同女優賞に輝いた倍賞千恵子(82)。
ブルーリボン賞では前年の主演賞を受賞した役者が司会を務めるのが通例だが、
コロナ禍のため授賞式開催は4年ぶりで、
前年のインタビュー時に「倍賞さんと司会をやらせていただきたい」と話していた二宮は「言わなきゃよかった」と緊張気味。
倍賞も「間違えちゃいけないと思ったら、夕べ一睡もできなかった」と笑わせ、和やかなムードでスタートした。
去年のニノちゃんのようす、リピート