ニノちゃん、おめでとうございます!!

 

 

 

今日は、この時間におめでとうメッセージきたバースデーケーキ

 

 

 

楽しみな「まつもtoなかい」ですが、

ニノちゃんがまつもとさんの代役案が出ているとかびっくり

真偽はわかりません。

記事中のマネージャーの件も、ガセっぽいしね。

 

でも、ニノちゃんのトーク力は素晴らしいので、

もっと活躍の場があっていいと思う照れ


記事です。

 

大きな影響を受けるであろう番組の1つが『まつもtoなかい』(フジテレビ系)だ。

「松本さんと中居正広さんがMCを務めるトーク番組です。2度の特番放送を経て、'23年4月にレギュラー化。以前から仲のよかった松本さんと中居さんは、20年以上前から“一緒にレギュラー番組をやりたい”と話していたんだとか」(芸能ライター)

 松本は「(番組を)完全に任せている」と話すほど、中居に信頼を置いている。そんな盟友との念願の冠レギュラーは、どうなってしまうのか。

「現状、収録済みの回はそのまま放送されています。そして、番組は4月以降も継続される予定です。しかし、今後は活動休止に伴い、松本さんの『まつもtoなかい』への出演も休止となるそうです」(制作会社関係者、以下同)

 そんな中、活動休止が発表されてから初めての収録が行われたのが、1月14日だったという。

「松本さんは“不在”で収録が行われました。必然的に、中居さんが単独MCに。ゲストは二宮和也さんと秋元康さんでした」


二宮のゲスト回では、松本の“席”は空いたまま。しばらく復帰のめども立ちそうにないが、この先は?

「今のところ松本さんの“代役”は決まっていません。ただ、スタッフ間では“二宮代役案”も出ているんです」(テレビ局関係者、以下同)

 いったい、なぜなのか。

「やはり、中居さんと秋元さんとの収録がとても盛り上がったというのが、大きな理由の1つです」

 松本がいない初めての収録は、重い空気にならないか心配されていた。

「それを二宮さんが見事に払いのけ、トーンダウンすることなくやりきった。なので、“ぜひ今後も任せたい”といわれています」

 そして、もう1つの大きな理由が、二宮と中居の関係だ。

「ご存じのとおり、それぞれ旧ジャニーズ事務所から独立したもの同士。共演や表立った交流は多くないですが、強い絆で結ばれているんです」(芸能プロ関係者、以下同)

 窮地を救う“ナイスな心意気”が見られる!?

 

二宮和也、松本人志の活動休止で『まつもtoなかい』中居正広のピンチに「相方は僕」収録で見せた“男気”大活躍で「ぜひ任せたい」MC代役案が急浮上


「二宮さんは中居さんのことを兄のように慕っていました。中居さんも二宮さんのことをかわいがっており、自身のお下がりの服をプレゼントすることも」

 ただ“仲よく”するだけではなく、二宮は中居から“指導”も受けているという。

「中居さんは後輩の三宅健さんから電話番号を直接聞かれても断るほど、周囲と連絡先を交換しないタイプ。それでも二宮さんは、'19年の11月に結婚報告を機に番号を教えてもらったそう。それから電話で話す機会も増え“電話を切るときは先輩が切ってから”といった、社会人としてのマナーを教わったんだとか。ちょっとしたことも逐一教えてくれるそうですよ」

 '20年4月に中居が旧ジャニーズ事務所から独立すると、関係はさらに深まることに。

「'20年末で嵐の活動休止が決まっていたこともあり、二宮さんは、今後のグループや個人の活動などを、ことあるごとに中居さんに相談していたといいます。中居さんは、SMAPのリーダーでしたし、解散も経験していますから、頼りがいがあったのでしょう」

 '22年12月放送の『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系)では、当時体調不良で休養中だった中居に代わって、二宮がMCを務めた。

「このときの“代役”は、中居さんからの指名だったんです。二宮さんに対する信頼の証しでしょうね」

「報道によると、二宮さん個人の活動の窓口となるのは、長年嵐を担当したチーフマネージャー。中居さんの窓口担当者も、独立前からのマネージャーが務めており、現在も『STARTO ENTERTAINMENT』でKis–My–Ft2を担当しているそうです。同様の体制を構築するにあたって、二宮さんは中居さんにアドバイスをもらったかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

 年を追うごとに、2人の結びつきは強くなったようだ。

「二宮さんは、口ぐせのように“ほかの誰かのために仕事をしている”と話しています。雑誌のインタビューでは《自分のために死んでもいいほどの気持ちでいてくれる人への義理は、果たしたいと思う》(『MORE』'17年8月号)と話していたことも。お世話になっている中居さんの番組がピンチを迎えている今“相方は僕がやる”と手をあげることも考えられます。遠くない将来“にのtoなかい”が実現するかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)