ニノちゃんからポストです。

撮影ですが、11月にしてまだ暑い晴れ

やっと撮影日よりになるかと思いましたが。

アクションに頑張ってほしいです。

 

時間軸の話、下記の記事も読んでくださいね。

うむむ・・・と感じるところがあるかもです。

 

 

ニノちゃんのベイストが記事になってました。

懐かしいですねびっくり

 

二宮和也が、5日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)に出演。

2003年放送のドラマ「熱烈的中華飯店」(フジテレビ系)を振り返った。

 

■二宮和也「熱烈的中華飯店」を振り返る


この日の放送ではリスナーからのメールをきっかけに二宮が出演した「熱烈的中華飯店」の話題に。

バラエティ番組などで中華料理が出ると度々サントラが流れ、反応した思い出がある、と聞いた二宮は

「それは俺も思ってた。毎回中華料理が流れるたびに『熱烈的中華飯店』のサントラがいつもかかってるなって」と共感した。

二宮は「いまだにず~っとあの曲」と口にし「懐かしいなぁ。まだ19歳とかじゃないかな?」としみじみ。

二宮はよく覚えてると言い

最初12時間のドラマにしよう、みたいな。12話あって、1時間をきっちり1時間でやろうみたいなことを言ってて。

ちょっと舞台っぽいというか、1時間を積み重ねていって12時間の物語にしましょう、みたいなことを言ってたら早々にそれじゃなくなって。船で1週間?とかそんなやつで」と当時を思い返した。

二宮は芝居場が調理場とエントランスと客席の3つしかなかったと振り返り

「みんな軒並み体調壊したよね(笑)」と告白。

「行くところがなさすぎて。見栄えも変わらないし。やってることも料理するとかになると変わらないじゃない。服も変わらないし」と環境があまり変わらなかったことを明かし

「良くないんだろうね、あれ。(心が)閉じていくんだね。メンバーも変わらないし。みんなもれなく病気したもんな」と打ち明けた。

■二宮和也、奇妙奇天烈なこと明かす


二宮は共演者に東幹久や高橋克実、鈴木京香、勝村政信、椎名桔平、伊東四朗、石黒賢らがいたと振り返り

「20年前。やばくないですか?」と回顧。

「もっとすごいのが、『中華』撮ってる人が今、月9(『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』)撮ってるんですよ」

鈴木雅之氏のことに触れ

「奇妙な話じゃないですか。20年経ってもまだやってるんですよ、どっちも。奇妙奇天烈ですよ。『まだやってんの?』ってお互いに言ってました」と明かし

「すごいですよね。20年そこらってすごい年月に感じるけど実際まだ働いてますもんね、どっちも。それがすごいなと思っちゃう」と感慨深げに語った。(modelpress編集部)

 

https://mdpr.jp/drama/detail/4036973

 

 1時間を積み重ねていって12時間の物語が、

 ONEDAYは、10時間で1日だけど・・・

 発想的には、似てますよね。

 過去になぜ、1時間をきっちり1時間でやるドラマが、お蔵入りしたか・・・

 海外ドラマの24H(ネタが古いパンチ!)はあの設定、緊張感だから、アリだと思いますが、

 そもそも、この設定どうなのでしょうか

 

 つーか、設定のせいというより、

 3つのドラマを視聴者が頭の中で組み立てるのがめんどうなのかも。

 どれかを集中してみたいよね。

 これから、色々絡んでくるのだが。。。

 もしかして、

 クリスマスイブの「から騒ぎ」でした~花火というコメディで終わるんか??

 という一抹の不安が。

 

 世間の評判の悪さが、ホント気にかかりますガーン