人の真似はやっぱり不自然 | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

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エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

バースカラーを見ていると本当に十人十色が明確です

隣の芝生が青く見えること

あるとは思います。

私も以前はありました。


でもでもでもーーーー

やっぱり、隣の芝生なんですよね

自分ちの芝生じゃない


なになにみたいに

誰々みたいに







わかるけれど、やっぱり

なになにはなになに

誰々は誰々


なんですよね😊


自分じゃない


時々、別にそんな風にしなくても、そんな風にならなくてもいいんじゃないかなぁって思うことがあるのです。

そんな風にとは自分ではない何かです。


不自然と自然体があるように、自分ではないものは何か不自然だし、見ていても聞いていても

微妙にしっくりこない








真似るなら

「自分らしく」ということを真似ることだなって思うし、それはオンリーワンでいいと思うのです。


何かのように誰かのようになれないことがいつしか悩みや苦しみになったりね

そりゃーーーなると思うのですよ。自分じゃないから💦💦


言葉も行動も同じく

形や表面は同じでもその元が違うとエネルギーは違うものになる


その「元」が自分

生活の仕方も仕事の仕方も色々あっていいし

真似る必要ってないと思う







なりたい姿やしたいことって多分、ずっと前から考えていたりイメージしていることが結構あるなぁとも思うし

自分の中ではキャリアを積んでいる気もするのです


私の場合も子どもの頃からずっと思っていたことが結局は今に繋がっていて、それは時代と共にお志事にもなって行った

ライフスタイルそのものになっていた


それはずっと子どもの頃から思っていたことだったなぁと思います

「元」というか「コア」がね

年月をかけて自然に開いた世界が今かなぁって


そういうものって不動なんですよね。変わりようがない、ブレようがない。

コアだから


いいとか悪いじゃなくて

その人らしく生きる


絶対その方が見ていても自然だし自分も力まないで済む

違っていいって思う

だってオンリーワンだもんねーーー

みんな。