同じ思いでやり続けること
人にはあるかもしれません
私にもあります
ツールは変わってもそれをやる意味や意図は何も変わらない
自分の信じている世界やワクワクときめく世界
それが自分にとって何なのかは人によって違うでしょう
自分のその世界を生きる為の方法はきっと無限
今回の岐阜での子宮祭りでもとても思いました。
いつも書きますが、自分に正直に生きる
自分の声に耳を傾けて生きる
そんな中で時期やタイミングで誰かと繋がる時がある
共に生きる時がある
(会場は素晴らしいお寺の本堂)
そしてまた
自分に正直に
自分の声に耳を傾ける
そしてまた
違う時期とタイミングで誰かに繋がる
そういう繰り返しかな
(桜を見ながらシェアリング)
表現の形は変われど
中にあるものは何をやっても変わらない
私はそういうタイプだな
表現を色々持っているとまたその扉からの繋がりも違ってくる
今回、岐阜でのこの会は女性たちの芽吹きを感じました。
新しい出逢い
古くからのご縁
色々と織り混ざり
芽吹いているものをとても感じたこと
そして
こういう場作りがとても大事だし必要だなとも
強く感じた一日でした
私も色々な人の変化に立ち合います
劇的なものもあります
長い時間がかかることもあります
(主催の伊織ちゃんとは深いご縁)
変わらないものを持ち続けながら
でも
時に何かを手放して
また本当の自分に出逢って行く
コツコツと継続しながら
そこにいる自分を信じること
芽吹いて
蕾が柔らかくなる
香りたち
その蕾が膨らんで開くように
(アーシング和っしょるはお寺の幼稚園の園庭で)
和の場作りをしていきたいなと思います
そして
そこには和っしょるがとてもいい役割を担ってくれます
次回の岐阜での
子宮祭りは10/9
に決定しました。是非皆さま、岐阜にお越しくださいませ❤️
私もまた講座や和っしょるをさせて頂き
女性たちと神聖な安心出来る解放の場を作ることをご一緒にさせて頂きます
女たち❤️
集まろう❤️
安心して語ろう❤️
緩ませよう❤️