エナジーフロー | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

毎朝、アーシング和っしょるを15曲-20曲はする。

休憩なしでずっと和っしょる

よく驚かれるけれど

体力でやっている訳ではない

これは完全にエナジーフローの状態なり

内側からのエネルギーを流す、動かす、巡らす

だから出来る事だと思う


体の一部でやっていると多分疲れるし、体力がいるだろうなぁと思う

エネルギーの巡り

その巡りに乗る事


時々、寝ている時も体に気が巡り始める時がある


足からとか仙骨あたりからグルグルと上に上がっていくエネルギー


体を通り抜けていく

波打ちながら

螺旋を描きながら

ただただその巡りに呼吸を合わす


疲れにくい体を作るのは、そういう巡りと流れを自分に持つことかなと思う

それは色んなことに言える

思いも思考も

いつも思うことだけれど、心と体が繋がっていくと、必ず巡りって起きる

滞りをなるべく持たないように暮らす






その為には時には何かを手放したり

執着しないことも大事かなぁ

信じることと執着は紙一重だと思うけれど、全然違う


あまりこね回さないで、シンプルに捉える工夫

そして

正直であること

これもかなりポイントだなぁ

巡りのポイント

正直


私も若い頃はなかなか手放せなかったり

何か頑なだったり

あったなぁーー


でも

そういう無理はどんどんできなくなってきた

年齢を重ねることと関係するとも思うけれど

色々経験したからこそ

楽になる術がわかって来たように思う


自分のエネルギーを浪費したくない

消耗させたくない

必要なことに使いたい


その思いがグッと強くなった時期があった


消耗しないでいいことに消耗させていた時代もあったからこそ気づいたこと


なんでも経験ですねーー

頑なや頑固って今のわたしには余りプラスにはならないので

とっとと手放す 笑笑

切り替えは早い方だと思う

エネルギーの消耗をしないこと

それも凄く大事に思うのです

頑なさは消耗すると思うなぁ







毎日ウォーキングして少々の坂も歩くけれど

坂でも体がリズミカルに歩くようになって

いやぁーー毎日の継続は変化ありだなぁと思います。

体が求めなければ歩かないけれど、今は毎日体が歩きたがるのがわかるので

朝は歩きます


和っしょるにしてもウォーキングにしても

体が喜ぶ栄養です


寝るのも起きるのも早いので、午前中には私の1日は終わる感じだけれど 笑笑

このリズムが自分にはすごく合います


自分に合うリズムも自分にしかわからない

自分にしかわからない事は多いですね


だから

自分の感覚に敏感でいる

そのために

軽やかになっておく

停滞をさせない

頑な

頑固

執着


この辺を少しでも手放していきませんか?

力が抜けていくと思うなぁ