連続リモートワーク

刺激が少ないし電波も微妙

 

 

人と科学で変化を促す

そしき変容のプロフェッショナル

サクゾーこと、作井大介です

 

 

子供の学級閉鎖のため

絶賛リモートワーク中

 

ずっと同じ景色で刺激が少ない

時々ベランダに出て深呼吸する

 

寒くてすぐ戻るんだけど

 

時々寒さに身を晒すと

頭に昇った血が下がる気がする

 

もう少し頭が回ってくれたらいいけど

思ったように動いてくれない

 

 

ちょっと体を動かした方がいいかもと

少しストレッチしてみる

 

わき腹が攣ってダメージを負う

なんてこった

 

これが今の地力かもしれないと

渋々認めて仕事に戻る

 

なんか今日は上手くいかない

 

 

割り切って切り替える

 

 

 

今日は全てが順調という日もあれば

やること全部だめって日もある

 

体調なのか巡りあわせなのか

ずっと絶好調ってことはない

 

そういう時に周りに当たり散らしても

何も解決しないのは身に染みてる

 

むしろわき腹が攣って

更にダメージを負うことになる

 

 

そういう時はそういう時だ

仕方ない、と割り切る

 

上手く回らない日だけど

今やれることをやるしかない

 

逆に上手くいかない日だから

気づけることもあるかもしれない

 

 

このやり方はこのままでいいのか?

そもそも何のためにやってるのか?

 

前に進めない時は立ち止まって

冷静に周りを見ることも大事

 

 

今できることをやる

立ち止まって考えてみる

 

この両立は上手くいってない時の方が

やりやすいかもしれない

 

イケイケの時は立ち止まる気が起きない

切羽詰まってる時は立ち止まれない

 

今は逆にチャンスなのかもしれない

 

 

これも動かないと口だけになるから

あとは動くしかない

 

粛々と進めていこう

 

 

ベランダで寒空の下わき腹攣って

悶々と考えてた一幕