いつの間にか稲刈りが終わって

時間の流れを感じる

 

 

人と科学で変化を促す

そしき変容のプロフェッショナル

サクゾーこと、作井大介です

 

 

犬の散歩で朝外に出ると

けっこうヒンヤリするようになった

 

上着をもう一枚羽織らないと

肌寒いくらい

 

夕方の散歩でふと田んぼを見ると

稲刈りの真っ最中

 

ついこの前まで青々としてたのに

いつの間にか実ってたんやね

 

 

いつもの街並みと思っていても

ちょっとずつの変化はある

 

気がついたら大きく変わってて

変化に驚くことがある

 

 

仕事も一緒かもしれない

 

 

ちょっとずつ準備を進めて

いざ始めようとなった時に

ビックリされることがある

 

前々からお知らせをしてても

知らせたつもりになってるんだろうか

 

 

情報共有は頻繁に

 

 

情報発信側は「伝えた」と思っても

1回だけだと受け取る側は忘れてしまう

 

注意事項や変更点であっても

大事な内容であっても

 

もちろん覚えてくれてる人もいるけど

忘れる人の方が割合としては多い

 

そんな状況とは知らずに

発進側は伝えてるものと思ってる

 

だからいざとなった時に

両者の違いでお互いビックリする

 

 

伝えたつもりで終わることが

自分も何度もやってしまってた

 

これはどうにかしないといけない

 

 

他者を変えることはできない

変えられるのは自分

 

まずは発信の仕方を変えるか

 

一度ではなく何度も伝える

大事なことは何度言ってもいい

 

伝える手段も変える

会議での共有だけじゃなくて

社内チャットで何度も流す

 

それでも忘れる人は忘れるけど

覚えてくれる割合は増える

 

 

大事なことは何度も伝える

伝わらない悲しさはあるんだけど

そこは一旦置いておく

 

「つもり」をできるだけなくそう

振り返るといっぱいあるかもしれない

 

やったつもり

伝えたつもり

 

こういったのを無くしていこう

まずは、しつこいくらいに連絡する

 

怒られるくらいやってみるか