Bonjour!

さて今日はフランス語を少しお勉強してみましょう。

Q.文脈の途中にある「de」「la」とは何ぞや?

A.簡単に言えば前置詞です。
例えば英語の「the Tower of AION」
この~of~が、「de」「a」「la」と言ったものですね。

では例題を出してみましょう。
名古屋にcafé de la bonneという御店があります。
よく皆様はカフェ・デ・ラ・ボーンと読んでいますね。
しかし正しい発音は
「カゥフェ・ドゥ・ラ・ボーン(子文字ネが語尾に付きます)」になります。
これを英語訳にしてみましょう。
英語訳にした場合、こうなります。
「cafe of the good」
つまり優れたカフェという意味になります。

然し、bonneは別の意味として「利益を出す」という意味にも変化します。
café de la bonneとしては、「優れた喫茶店」という考えで付けた名前でしょうね。
因みにエキサイト翻訳(フランス語の翻訳は苦手な様です)では、「利益のコーヒー(caféの誤訳)」になっていますね。
さて、では文の切る部分は一体どこぞや?となりますが
café de la bonne つまりcafe of the Good
「カフェ/ドゥ/ラ/ボーン」ですかね、正直私は外国語弱いので正しくは知りません。
ですが会話的に考えれば、cafe of~ the~となるはずですので、
恐らくは「カフェ/ドゥ/ラ・ボーン」だと思われます。

外国語は難しいですが、特に日本人が使う言葉の音階からすると、西洋言語の難易度は非常に高いものがあります。
そういう点では、日本では下手にこ洒落た名前にしない方がいいのかもしれませんね。







さて、小難しい話をした所で、次はレシピを書いていきましょう。

オードブルに丁度いいメニューを作成してみましたYO!

~季節のカルテット~

*材料*
スモークサーモン切り身 50g
イクラ         20g
ホタテ         2つ
アボカド        1/3
チコリー        4枚
クレソン        2つ
レモン果汁       適量
生クリーム       約20ml
レモン         1/6
レモン皮        適量
ピンクペッパー     適量
塩           適量
トマト         1/3
プチトマト       2個
バケット        2枚
ニンニク        1欠片
ピュアオリーブオイル(処女油) 適量
塩           適量

作り方

まずバケットににんにくを優しく擦ります。多少力を入れて擦りつけますと、バケットが非常に臭くかつ辛いものになりますので、優しくやって下さい。
終わりましたらオーブンで焼いていきます。
多少焼き目をつける程度ですので、2~3分で結構かと思いますが、各々家庭に御座いますオーブン火力で調整してください。

次にスモークサーモンを薄くカットします。難しいですが刃をなるべく寝かせ、薄くかつ幅広く切って下さい。
刺身を作る要領と思ってもらって結構です、しかし刺身を切る時よりももっと歯を寝かせる必要があります。

次にホタテをボイルします、ホタテは細菌の危険性があるので、表面に火を通します。
沸騰したお湯に数秒くぐらせ、表面が白っぽくなったら氷水にあげます。
湯に入れ過ぎると、ホタテに火が通りボソボソとした食感になってしまうので、中に火を通さない事が重要です。
ボイルが終わったら、ホタテを横に2~3等分し、厚さを調整し、その後幅5m各にカットします。

| ̄ ̄ ̄| → | ̄ ̄ ̄|
|   | → ---- 2~3等分
 ̄ ̄ ̄ ̄   |___|

次にアボカドをみじん切りにします。油分が多いので、ドロドロになりますが、ドロドロになっても結構です。

次にトマトのコンカッセを作ります。
まずトマトの皮をむく為に、皮に切れ目を入れ、沸騰したお湯に2~4秒くぐらせ、すぐに氷水に入れます。
急激な温度変化による皮の伸縮性を利用した剥き方です。
皮をむいたら横向きにして半分にして種を取りだします。
取り出しましたら、半分にしたトマトを更に半分に切り、適当な大きさにカットします。5mm幅感覚が丁度良いかと思います。
本来コンカッセとは、正方形に切るという意味ですが、ぶっちゃけた話今回の料理は長方形だろうと問題ないので、適当な四角にカットして頂ければ結構です。

次にレモンのカルチェを作ります。
カルチェとは櫛切りの事です。
レモンの両端を落とし、6等分にカットした物がカルチェになります。
カルチェ自体を使うのは1つだけですが、皮を少々利用しますので残り4個は冷蔵庫に保管するかそのまま食べて下さい。
カルチェの1つの皮をむきます。
白い部分を完全に取りきって下さい。
難しいですが、果肉を取り、白い部分を上にし、包丁を寝かせ上下に擦っていけば、白い部分は削り取れます。
黄色い部分だけになりましたら、高さ5mmにカットし、極力細くカットしてください。千切りです千切り。
切り終わった物は本来砂糖と一緒に煮ると良いのですが、ぶっちゃけ量が量ですのでそのまま利用します、面倒くさいですからね

次にプチトマトを4等分します。
終わったらチコリーを水洗いしておきます。

次に生クリームを泡だてます。8分立てから9分立てで良いかと思います。
ある程度固くなったら、レモン果汁を少々入れます。

終わりましたら、まずセルクルの内側にクッキングシートを張り付けます。
クッキングシートを張り付けたら皿の上に置き、セルクルの中にまずサーモンを貼り付けます。
セルクルの内側をサーモンで隠す様に張り付けて下さい。サーモンで円を書く感じです。
張り付けましたら、アボカド、トマト、ホタテ、生クリームの順に詰め込んでいきます。
4層を作りますので、なるべく平らに均等な厚さで詰め込んで下さいませ。

詰め込み終わりましたら、クッキングシートを残しセルクルを引っこ抜きます。
セルクルを取りましたら、次にクッキングシートを優しく取って下さい、よくカットケーキについている透明のプラを取る様に優しく取って下さい(柔らかい為)

終わりましたら、12時、3時、6時、9時の方向にチコリーを並べます。

     |
   ― ○ ―
     |
こんな感じです。
チコリーの上に、イクラを乗せます。
乗せましたら、塩を少し振り、処女油を垂らします。
次に千切りしましたレモンの皮を、カルテットの上(生クリーム)に沿えます。
生クリームは白いので、黄色のアクセントをつける事で華やかさを演出します。
本当は香り的に柚子のほうがいいのですが、正直アクセントの為だけに柚子を使うのは勿体ないのでレモンを使いましょう。

次に、チコリーとチコリーの間にプチトマトを飾り、ピンクペッパーをトマトとチコリーの間に1つずつ並べます。
最後にレモンのカルチェとクレソンを添えれば、完成です。
原価は地域によって商品の値段は違うので一概には言えませんが、1人前凡そ180円程です。
バケットにカルテットを乗せて食べると、yammmmmmmmm----!C'est bon!


それでは皆様、今宵はこの辺で




Bonne journée!